【画像ギャラリー】大分県に移り住んだ先輩に聞く(3)~移住でウェルビーイング「移住は自分たちの暮らしをより良くするためのアクション」 #大分 記事に戻る 大分市街から少し離れるだけで、田園風景や美しい山並みが眼前に広がる基本的にすべての作業をリモートワークで行っている品川皓亮さん大好きな哲学がライフワークにもつながり、Spotifyでの「日本一たのしい哲学ラジオ」は週約7000人の聴取者がいるそうだ今では庭での野菜栽培など、やりたかったことが一つひとつ実現できているこどもたちとの暮らしも、より生き生きとしたものになったそうだ大分市街には城址も残る。古くより栄えた場所であり、九州の東の玄関口だ最初は東京とのアクセスの良さも考え、杵築や日出エリア、それに別府といった空港に近いエリアで探したそう座談会を一緒に主宰する大分市議の宇都宮陽子さん、瑶子さん、今回の参加者のフリーランス秘書の後藤綾香さん、臨床美容師の和田康二さん(左から)座談会は和気藹々で多様な話で盛り上がる。和田さんは豊後大野市在住で今回が初参加。大分市に限ることではない集まり保育園への行き帰りの途中、水路に棲息する魚やカエルにも興味津々なこどもたち家族の今あるべき姿を求めての手段が移住にあったというふたり 記事に戻る 大分県に移り住んだ先輩に聞く(3)~移住でウェルビーイング「移住は自分たちの暮らしをより良くするためのアクション」