おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】今見てもカッコいい!! 三菱GTOはどれもが個性的な3種類のフロントマスクを持つ!! #GT-R#スポーツカー#バブル#三菱自動車#東京モーターショー 記事に戻る HSXという名前で東京モーターショー1989に出展ギャランベースのスペシャルティスポーツがギャランGTO3代目(日本では初代)スープラは3000GTとアピールして登場デザインの美しさはGTOの大きな魅力ほぼ同時期に日本デビューを果たしたNSX3L、V6ツインターボエンジンはトルクが太く扱いやすい4WDによりどんな路面でも安心・安全に走れたゲトラグのマニュアルミッションは初期は5速で後に6速に進化リトラクタブルヘッドライトとワイド&ローでわかりやすいカッコよさボディサイドのラインが絶妙!!センターコンソール上部の丸型3連メーターがスポーティだが全体的にはラグジュアリー志向リアスポイラーも空力効果を追求して時代とともに変化。手前が初期モデル中期のヘッドライトは丸2灯を埋め込んでいて超個性的な顔となるメーターは180km/hまでだが、最高速は軽く250km/hをオーバーレースに勝つために生まれたGT-Rとは素地が違うが、レースでも対抗後期型のヘッドライトはライトカバーをう着タイプで中期より落ち着いた片側2本、左右4本出しのマフラーが精悍静岡県警に配備された初期型GTOのパトカー姉妹車のダッジステルスは一時3000GTを上回る人気だったアメリカでは電動メタルトップのオープンが発売されていた中古車はチューニング、ドレスアップしたものがほとんど写真は後期モデルセリカ対抗のスペシャルティカーとして登場した初代エクリプス 記事に戻る バブルを彩った”直線番長” 速い、安い、カッコいい三菱GTOを評論家がほぼほぼ酷評した理由