【画像】王道から“異色”の味わいまで!東京の魅惑の大福一覧 #九品仏#代々木八幡#和菓子#大崎#大福#巣鴨#日本橋#湯島#甘味処#都立大学 記事に戻る 『つる瀬』豆大福 1個220円 餅は柔らかさとコシを出すため、新潟のこがねもちと京都の羽二重うるち米をブレンド『つる瀬』むすび梅 320円 (イートインはお吸い物付き 350円~)『つる瀬』桜あんみつ 780円 上野公園の桜が咲き終わる時期まで提供。圧力鍋で炊き上げる、塩をガツンと効かせた豆で甘みにメリハリを付けている『つる瀬』『みずの』特選塩大福 1個160円 北海道産の小豆、塩と砂糖を秘伝の割合で炊き上げる『みずの』特選塩大福 1個160円 さっぱりとした風味のつぶ餡と餅のおいしさを味わえる『高松屋』豆大福 1個230円 小豆は北海道十勝産『高松屋』豆大福 1個230円 たっぷり練り込まれた赤えんどう豆は北海道富良野産など、素材選びにもこだわっている『つ久し』黒豆大福 1個230円 インパクトの強い黒豆の味を餡がしっかりと受け止めている『つ久し』黒豆大福 1個230円 ザラメのおかげで、後味は意外にスッキリ『餅菓子専門KIKYOYA ORII』白いちぢくとマスカルポーネの大福 480円 中村さんがウイスキーを飲んでいるときにドライいちぢくを食べて思いついたとか『餅菓子専門KIKYOYA ORII』白いちぢくとマスカルポーネの大福 480円 白いちじくを漬け込んでいるラム酒の香りが隠し味『餅菓子専門KIKYOYA ORII』十九代目の豆大福 330円 塩をしっかり効かせた豆の食感を引き立てるため、こし餡に。「木下製餡」の生餡をベースに餅となじむようなめらかに調節『餅菓子専門KIKYOYA ORII』桜餅 340円 細かい道明寺粉はつぶれやすいので、粘り気を出さなように仕上げることでサラリとした口どけになる『餅菓子専門KIKYOYA ORII』店主:中村弓哉さん『餅菓子専門KIKYOYA ORII』『餅菓子専門KIKYOYA ORII』『いちや日本橋三越前店』くるみ大福 1個300円 具材を餡や餅に混ぜず、餡の上にのせるのが『いちや』流『いちや日本橋三越前店』くるみ大福 1個300円 それぞれの食感だけでなく、餅や餡の個性が際立つのだ『あいと電氣餅店』いちご生大福 1個500円 賞味期限は5時間!理由は餅自体の味を活かすため糖分を抑えているから『あいと電氣餅店』いちご生大福 1個500円 受け取り時間に仕上げる予約がおすすめ『It Wokash(いとをかし)』胡麻&マンゴー 1個378円 口に入るととろける生地は求肥『It Wokash(いとをかし)』胡麻&マンゴー 1個378円 卵白の配合、空気の含ませ方、泡立て方などを試行錯誤して今の食感に行き着いた『おとなの週末』2025年4月号2025年6月号 記事に戻る 東京で魅惑の大福8選 王道から“異色”の味まで勢揃い!