【画像】東京駅で食べるならこれ！「コスパ最強ランチ」

『本家あべや東京駅北町酒場店』（右）焼鳥おまかせ6本盛り合わせ　2700円（手前から、むね、ふりそで、あか、ぼんぺた、砂肝、つくね）、（左）焼き野菜：長ねぎ　390円、銀杏　420円、ししとう　390円、（奥）日本酒飲み比べセット　1100円　尾と腰回りの脂身を一緒に楽しめるぼんぺたや、皮目がバリっとして肉味が濃いふりそでなど、一羽丸ごとならではの希少部位も

『本家あべや東京駅北町酒場店』マネージャー　瀬下昌邦さん

『本家あべや東京駅北町酒場店』（手前）秋田漬物盛合せ　780円　（奥）秋田美人豆腐　680円　秋田の「松岡食品」の豆乳から作る豆腐、漬物も秋田の野菜で仕込まれた地元「あいば商店」からのもの

『本家あべや東京駅北町酒場店』店内の様子

『本家あべや東京駅北町酒場店』の外観

『極味（きわみ）や』極味やハンバーグステーキ（M）　1705円　つなぎは極少量に抑え玉ねぎもなし。牛の旨みをストレートに感じられる

『極味（きわみ）や』店長　佐藤則之さん

『極味（きわみ）や』特選伊万里牛ステーキ（M）　2728円　部位は基本的にサーロインかリブロースを使用。脂の口どけも上品だ。ハンバーグとのセットも用意

『極味（きわみ）や』セット　495円　全品おかわり可能。釜で炊いたご飯もふっくらツヤツヤだ

『極味（きわみ）や』店内の様子

『極味（きわみ）や』賑わう店内の様子

『東京パニーノ アロマフレスカ』（奥）ペペローネ　600円　（手前）ビステッカ　1300円

『鉄板ホルモン 蟻月（ありつき）』ホルモンとハラミ定食　1980円（単品1815円）　自家製味噌ダレのニンニク風味で食欲をそそる。一方のハラミはシンプルに塩胡椒で

『鉄板ホルモン 蟻月（ありつき）』極上の肉ホル丼　1380円（昼1050円）　卵黄をくずせばこってりとした旨さがパワーアップ！　無心になってかき込みたい

『鉄板ホルモン 蟻月（ありつき）』（奥）ちくわポテト天ぷら　528円　（中間）ゆかりビール　583円　（手前）酢もつ　682円

『鉄板ホルモン 蟻月（ありつき）』店内の様子

『鉄板ホルモン 蟻月（ありつき）』の外観

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』（手前）お決まり一の皿（三貫）天然本まぐろ三種　1680円　※赤身、中とろ、大とろ　（奥）お決まり三の皿（四貫）　1680円　※内容は仕入れで変わる。取材時はひらめ昆布〆、水たこ、あじ、ねぎとろ軍艦　看板ネタ「天然本まぐろ」は一番人気。シャリは赤酢を使う

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』店長　楠田晶夫さん

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』（左）さばのへしこ　800円　（右）白子ポン酢　1600円　軽く炙った「さばのへしこ」は大根スライスと味わう。北海道産白子はクリーミー

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』職人が握るネタは豊洲の他、福井から届く「がさ海老」なども

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』ばらちらし　3300円（数量限定）　ランチならコレ！10種以上のネタが華やか。夜の提供とお土産も可

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』店内の様子

『天然本まぐろ　ありそ鮨し　グランスタ東京店』の外観