おとなの週末的クルマ考 GT-Rのユニットを移植した260RSの迫力は半端じゃない!! #レガシィ#ワゴン#日産#自動車#高級車 記事に戻る 初代レガシィツーリングワゴンの登場は日本のクルマ界を激変させたアベニールはレガシィよりもひとクラス下のワゴンでワゴン専用だったが、バンを設定していた一世代前のR31スカイラインワゴンではレガシィに対抗できず商用バンを設定しない日産初のワゴン専用モデルが初代ステージアターボのRS系はスポーティなメッシュグリルを装着3ナンバー専用ボディだが、ボディの四隅がわかりやすいので運転しやすい4WDターボに比べてNAモデルの人気がイマイチだった直線基調のデザインが初代ステージアの特徴マイチェンで独立丸4灯ヘッドライトを採用しイメージ激変260RSは5MTを搭載し、センターコンソールの3連メーターなどスパルタンNAのNEOストレート6はエンジンの質感が大幅にアップ。ターボはNAより遅れてNEOストレート6化前期モデルと後期モデルでは走った時のフィーリングが桁違い車重はアップしていたがGT-Rにそん色のない動力性能を誇った260RS当時世界最強ワゴンと恐れられた。大迫力のフロントマスクは好評マイチェン後の260RS。前期モデルよりもエアロの迫力が増している大型ルーフスポイラー、デュアルエキゾーストパイプが260RSの証ステージアは5年間で約13万台を販売。新規高級モデルとしては上出来今では希少価値から垂涎のモデルとなっている4ドアGT-Rを手掛けたのもオーテック 記事に戻る GT-Rのワゴン版も設定!! 初代ステージアは日産が初めて手掛けたワゴン専用高級車