台湾料理を楽しめる食堂4選!東京にいながら旅気分を味わう #アジア料理#中目黒#台湾料理#家庭料理#居酒屋#屋台#新橋#水餃子#西荻窪#食堂#鶯谷 記事に戻る 『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』(手前)牡蠣の台湾オムレツ 980円 (奥)ゴーヤの鹹蛋(シエンタン)炒め 980円 (ドリンク)タイフ―9.99シリーズ ザクロ 1600円 牡蠣は日本産だが、敢えて台湾産に近い小さいサイズを選んでいる。白味噌やケチャップで甘めの味わいに。ゴーヤの炒めものは、鹹蛋の独特な塩味と食感にハマる!『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』現地のブルワリー・タイフーブルーイングの「フルーツビール」も種類が豊富『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』店長 山口亜土夢さん『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』『熱炒 虎打楽(ルーチャオホダラ)』熱炒の雰囲気に寄せているが、デザインはちょっとオシャレだとか。現地感たっぷりのテラス席も人気『新橋台湾料理 香味(こうみ)』(手前)あさり炒め 1200円 (奥)揚げパン(銀絲巻) 400円 足立市場で仕入れたアサリは北海道産でふっくら大粒。注文を受けてから揚げる「揚げパン」はココナッツ風味の絶品だ『新橋台湾料理 香味(こうみ)』ランチ魯肉飯・麻油鶏麺セット 1000円 大人気の「魯肉飯」には3種の肉に台湾醤油や五香粉の風味がしみしみで効いている『新橋台湾料理 香味(こうみ)』牛肉の沙茶醤炒め 1300円 ちょっとエスニックな沙茶醤を使った炒め物も台湾ならでは。魚介系の旨みやピリ辛さが肉や野菜とよく合う『新橋台湾料理 香味(こうみ)』(左)台湾KAVALANハイボール 600円 (右)カジキの酢豚風炒め 1200円 台湾ではポピュラーな食材カジキマグロを、黒酢を使って酢豚風にしたのは河田さんのアイデア。台湾の人気ウイスキーと『新橋台湾料理 香味(こうみ)』店主 河田泰宗さん『新橋台湾料理 香味(こうみ)』『龍ー吟(ロンーギン)』台鉄ポークリブ弁当 1000円 ピカピカの容器も台湾製。骨付き肩ロースは外はサクサク、中はジューシーだ。食事にもつまみにも!『龍ー吟(ロンーギン)』(手前)ジブリ飯バーワン 580円、(奥)前菜三種盛り合わせ 1300円 柔らかな台湾メンマや八角・山椒がほのかに香る鶏肉、前菜はサービス満点のボリューム。「バーワン」にはパクチーがのり、さつまいもの粉を使い蒸されるブルルン食感もたまらない『龍ー吟(ロンーギン)』三杯鶏(サンペーチー) 1680円 オイスターソースとバジルが決め手の台湾名物『龍ー吟(ロンーギン)』ランチセット 1100円 (左:台湾ワンタン、右:台湾まぜそば) ランチは麺・丼もの7種、サイドディッシュ3種から選べる。ワンタンは薄皮でたっぷりの餡が包まれている『龍ー吟(ロンーギン)』(左)店主 張本晃次さん、(右)料理長 張文重さん『龍ー吟(ロンーギン)』『燕(en)』(手前から)ミックス水餃子6個 1200円(豚肉水餃子、発酵白菜&腐乳、海老&黄ニラ) バンバンジー自家製花生醤 900円 細切り干豆腐とパクチー 600円 (ドリンク)紹興酒 600円~ バンバンジーのピーナッツソースも自家製だ『燕(en)』ミックス水餃子6個 1200円(豚肉水餃子、発酵白菜&腐乳、海老&黄ニラ) もっちりとして食べ応えあり!豚肉は粗挽きの歯触りとセロリの香りがポイント。発酵白菜と腐乳はクセになる味わい。洋食の系列店からアイデアが降りてきたという干豆腐のパスタのようなジェノベーゼソースも面白い『燕(en)』(左)グラスワイン 900円~ (右)豚足の煮込み 1600円 豚足は寝かせながら6時間煮込んでいる。シナモンの風味が爽やかで軽やかな後味。紹興酒も合うが自然派ワインも◎『燕(en)』(手前)奇異果豆花 900円 (奥)王徳傳 凍頂烏龍茶 1100円 こっくりとした杏仁ミルクシロップにさっぱりとしたキウイを合わせて。内容は随時変わる『おとなの週末』2025年7月号『燕(en)』店主 高野愛実さん『燕(en)』 記事に戻る 東京で台湾料理を楽しめる店4選 ありそうでなかった台湾居酒屋