Z32の圧巻のボリューム感と存在感にメロメロ #フェアレディZ#中古車#日産#自動車 記事に戻る キュートなデザインで大人気となったBe-1(1987年)1988年に日本をシーマショックが襲った日本仕様デビュー前に北米仕様に試乗。ハンドル位置は左だ当時の日本車では目立ち度バンバーワン!! ボリューム感が凄い!!誰もがフェアレディZとわかるデザインではあったが、日本では販売面で苦戦Z32の実車を初めて見た時は震えた2by2と2シーターではホイールベース長が変えられていた後期型のディアブロのヘッドライトはZ32のものを使用スリット状のデザインが斬新だったZ32のリアコンビ同じ280psでもGT-RのRB26DETTとはフィールがまったく違うこのアングルは美しい!!快適性を求める人にはTバールーフが人気だったが、走り屋からはボディ剛性が落ちると不評エレガントなオープンのカブリオレだったが、ロールバーが興ざめサーキットでは重さがかなり足を引っ張った巨大なトルクを活かした加速性能は素晴らしかった2by2のインテリア。普段の使い勝手を考えると+2の余裕は大きい1989年のベストカーのZ32試乗取材時のカット。柳田氏(右)と鈴木利男氏(左)ベストカー1998年3月26日号に掲載した誌上オークションの誌面画像ビッグマイチェン後のモデルよりも前期型のほうが球数が多いのは売れた数が多いから古い中古車の場合、外装よりも内装パーツの欠品が多いので要留意当時このデザイン、動力性能を手に入れられた人は幸せ者だ日本車としては珍しくイエローのボディカラーも人気赤いボディカラーのZ32は街中で目立ちまくったZ32をデザインした前澤氏はとにかくシブかった!! 記事に戻る 1990年代にはR32GT-Rと日産の双璧 Z32の表と裏