【画像】和食出身の店主の技が光る!端正なにしんと蕎麦 #学芸大学#曳舟#築地#老舗#蕎麦 記事に戻る 『築地 さらしなの里』蕎麦は二八・更科・変わり蕎麦・生粉打ちの4種類を打つ『築地 さらしなの里』カレー南ばん 1300円 エスビーのカレー粉を溶き本葛でとろみをつけた昔からある定番&人気の種物『築地 さらしなの里』(手前)鴨スジ煮込み 700円 鴨のスジや切り落としを根菜と合わせ味噌でコトコト。酒を呼ぶ味わいだ (奥)焼きのり 500円 下段には炭を仕込みパリッとした歯触りが続く『築地 さらしなの里』4代目 赤塚滋行さん『築地 さらしなの里』『蕎麦割烹ながの』にしんそば 1980円 国産のにしんを丸5日かけ、炊いたり、休ませたりを繰り返して仕上げる『蕎麦割烹ながの』かまあげそば 990円 醤油の香りが広がるツユと塩の両方で食べ比べて『蕎麦割烹ながの』石臼引きの十割蕎麦は、在来種の蕎麦を中心に福井や長崎対馬、長野などの産地を選んで使っている『蕎麦割烹ながの』店主 永野清二さん、美代さん『蕎麦割烹ながの』『蕎麦やっ古』花巻蕎麦 1250円 海苔は徐々に汁に溶け、啜れば磯の風味が弾けるように広がる。微粉に挽いた蕎麦粉で打つ十割は細打ちながらもコシがある『蕎麦やっ古』かけ蕎麦 1000円 湯気の中から花カツオの華やかな香りが立ち上る『蕎麦やっ古』子持ち鮎の山椒煮 1100円 アユの風味をしっかり立たせた上品な味付けが酒を呼ぶ『おとなの週末』2025年12月号『蕎麦やっ古』店主 西田恭子さん『蕎麦やっ古』 記事に戻る 海鮮具材が旨い温蕎麦3選 東京で食べたいシンプルな旨味!