【画像】お酒との組み合わせの妄想が止まらない! 強面乙女編集者の2025年ベストグルメ一覧 #おでん#コラム#たい焼き#ハイボール#ワイン#中目黒#代官山#寿司#早稲田#根津#池袋#経堂#谷中#駒込#高田馬場 記事に戻る 『経堂小倉庵本店』たいやきあんこ 200円『寿司 高はし』特製いなり寿司 216円 大豆の風味が奥深いお揚げは駒込のお豆腐屋さんのもの。コシを残すように鰹ダシと醤油で煮炊く『とんかつ自然坊(じねんぼう)』(左手前から時計回りに)生ホタテフライ(3個・約110g) 2550円、海老フライ(1尾) 850円、ササミチーズフライ 600円 この日のホタテは北海道噴火湾産。エビは真っすぐ揚がった姿も完璧。ササミチーズは子供にも人気。店名は陶芸家の中川自然坊から。唐津焼の器は特注だ『さかなのさけ』【手前】自家製ひろうす800円 豆腐やつなぎのつくね芋、それぞれの具材の風味や食感が響き合う・【奥】太刀魚南蛮漬900円 酸味はおだやかで、軽やかな甘みが酒に合う。魚の種類はその時々による『falo』天然木の子たっぷりのクロストーネ 2800円 数種類のキノコを組み合わせており、食感と香りが複雑に絡み合う『食卓あおもん』黒毛和牛すじ豆腐 960円 牛肉の旨みが染みた豆腐が主役『酒ト肴 オンザコーナー』アメリカンチェリーと鶏レバームースのブルスケッタ 550円 鶏レバーのコクと季節のフルーツのフレッシュ感がマッチしてワインを呼ぶ味わい2026年1月号『沙漠之月』(手前)トマトと卵炒め 1100円 定番の家庭料理で生トマトにトマト缶を少々足すのもおいしさアップの秘訣 (奥)軟骨の煮物 600円 コリっとした軟骨の食感も楽しい『Bar長谷川』(手前)ハムチーズサンド 1300円、(奥)ハイボール 1100円 ハムチーズサンドは千駄木「腰塚」のハムを使う。ウイスキーダブルのガツンとくるハイボールと一緒に 記事に戻る おでんの名店「志乃ぶ」はいつまでも食べられる旨さ ヒゲで強面だけど“乙女”な編集者の2025年ベスト10