【画像】新しい気付きを得たライター・菜々山いく子の2025年ベストグルメ10一覧 #オムライス#コラム#ちらし寿司#人形町#冷麺#国領#担々麺#日本橋#早稲田#池袋#焼き鳥#築地#蕎麦#赤坂#餃子#高田馬場 記事に戻る 『赤坂 C新館』ニラチヂミ 1580円『源兵衛』オムライス 850円 完成までに5日かかる深い味わいの自家製デミグラスソースが味の決め手『ももふく』ももふく鳥重 1300円 ねぎまやつくねに使うタレは甘さ控えめで醤油の風味を立たせ、これまたご飯が進む味わい『鮨 八えん』(左)とろにんにく巻900円、(右)津軽巻900円『いこい』(手前)レバー塩焼き 550円 エッジの立った切り口が鮮度の証。味付けは醤油とポン酢でさっぱりと (奥)ツンゲ(タン)塩焼き 605円 コリッとした小気味良い歯応えを堪能『11区担担面』11区担担面汁あり 1300円(パクチー+150円) 肉味噌をスープに混ぜればさらにコクが増す『手打そば 菊谷 国分寺』天ぬき 1150円〜 天ぷらは海老と長ネギのかき揚げ。衣の食感も汁の味わいもひと口ごとに変化する2026年1月号『手作り餃子の店 吉春(よしはる)』(手前)吉春餃子 946円 北海道産の数種類の小麦粉を使用し、注文から生地を伸ばし餡を包む (奥)人参餃子 990円 にんじんの甘味から八角やシナモンなどスパイスの香りも広がる (ドリンク)がらるっと 858円『築地 さらしなの里』しじみそば 1600円 身を口に含めば、磯の風味と旨みが一気に弾ける。食べ進むうちに貝の風味が強くなる味のグラデーションも楽しみたい 記事に戻る ちらし寿司に開眼したきっかけは日本橋の名店だった 少し大人になったライターの2025年ベスト10