【画像ギャラリー】三大カツメニュー最前線（1）「カツ丼」の今をレポート！お酒のお供、“後のせ”のサクサク感、明治の元勲の料理人が開いた老舗は…

『とんかつ檍（あおき）のカレー屋　いっぺこっぺ』檍のかつ丼（後のせ）　1200円　白飯に割り下と玉ねぎの卵とじを置いたら、その上にラードで香ばしく揚げた肩ロースのカツをオン。豚は茨城・奥久慈のSPF橅豚を使用。臭みがなく、肉質も柔らかい　

『とんかつ檍（あおき）のカレー屋　いっぺこっぺ』檍のかつ丼　1200円　卵でとじるカツ丼も。味に一体感がある

『とんかつ檍（あおき）のカレー屋　いっぺこっぺ』

『小春軒』豚肉は近くの老舗精肉店『日山』から仕入れる

『小春軒』老舗の歴史を感じる佇まい

『小春軒』老舗の歴史を感じる佇まい

『とんかつ串揚げ　とん竹』スペシャルかつ丼　1560円　鹿児島産豚肉のテンダーロイン170gに生パン粉をまぶし、ラードで揚げる。ボリュームもスペシャルだ

『とんかつ串揚げ　とん竹』たまたまソースかつ丼　チーズ入り　1670円　マヨネーズの量は自分で調整する。またカツの下にはキャベツの千切りが敷いてある

『とんかつ串揚げ　とん竹』一番左が大将の徳田さん

『Bar　七曲署』七曲署のヘソ曲がりカツ丼　2000円　卵に忍ばせたダシの風味が濃厚。分厚いたくあんが郷愁を誘う

『Bar　七曲署』カウンターには黒電話。署長・小野寺さんの制服も然り、七曲署を再現すべく細部にもこだわる

『Bar　七曲署』テーブル席。ここでカツ丼を食べると、複雑な心境に