【画像ギャラリー】成田山新勝寺参道の名店『川豊本店』、土用の丑の日には営業しない『小暮や』、2大ブランドうなぎが楽しめる『うなぎ八幡屋』

【画像ギャラリー】成田山新勝寺参道の名店『川豊本店』、土用の丑の日には営業しない『小暮や』、2大ブランドうなぎが楽しめる『うなぎ八幡屋』

『小暮や』うな重　3740円（肝吸・新香付）　肉厚のうなぎが鎮座するうな重。備長炭だからこその炭の香りも旨さの理由だ

『小暮や』

『川豊本店』特上うな重　5600円　多くのうなぎを焼き、そのエキスが絡んでまろやかになるという、創業から継ぎ足しのタレも自慢だ

『川豊本店』登録有形文化財でもある純日本家屋の空間も魅力

『うなぎ八幡屋』うな重　竹　5390円　

『うなぎ八幡屋』テーブル、小上がりなど含めて176席ある大型店舗。店頭には鯉の泳ぐ池などがある

『柏又（かしまた）』松重（肝吸い・お新香付き）　6200円　昔から静岡県産うなぎを使う。焼き目が香ばしく、やや辛めのタレが輪郭を際立たせる

『柏又（かしまた）』

『うなぎ料理　しま村　高田本店』養殖鰻　お重　松　4950円　岡持ちで本漆のお重が運ばれてくる。蒸しは20分ほど。米は新潟産、甘口ダレでご飯が進む

『うなぎ料理　しま村　高田本店』

『うなぎ　安川』うな重　亀　4180円　ふっくらとろける食感は小骨も丁寧に取り除く手間を惜しまない仕事から

『うなぎ　安川』

2024年8月号

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