日本における喫煙の常識を変えたとさえ言えるのが、加熱式たばこ「IQOS」の登場だ。2014年の名古屋における限定発売から早くも10年がたち、記念モデルが2024年10月1日にデビューする。その豪華なパッケージを見逃すな!!
書道アーティストのMaaya Wakasugi氏の作品がパッケージに
IQOSが日本で発売されてから早いもので10年。発売された時のインパクトは今も覚えている。火を使わないたばこ!画期的だ、と思いタバコ屋に走ったが、売り切れていてあちこち回った記憶がよみがえる。
この10周年を記念した日本限定モデルが10月1日より順次発売に。記念モデルだけに、パッケージから製品のデザインから何から何まで凝っていて豪華!パッケージを開けたとたんにとびこんでくるのは勢いのある「祝」の文字。著名な書道アーティストのMaaya Wakasugi氏の作品だそう。「祝」にまつわるプレゼントにも使えるかも。愛煙家の上司の昇進祝いなどにどう?(ゴマすり過ぎ?)
特別なカラーリングとデザインは限定モデルだけ。加熱式たばこが気になっていても、一歩踏み出せずにいる人は、これを機に加熱式を始めてみるのも良いでしょう。せっかく買うなら限定品。全国7店舗のIQOSストアで展示もしているので、現物を見たい人はぜひ行ってみよう。
文/おとなの週末Web編集部