【画像ギャラリー】素朴ながらも温もりある味わい!看板犬のビッテくんにも癒されて、まさにくつろぎ空間 #カフェ#サバサンド#ドイツ#ビール#東京#青梅 記事に戻る 『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』東京都青梅市の『デッキカフェ ビッ テ』。テラス席から緑の木立の向こうに、多摩川上流を望むことができる、まさに“絶景森カフェ”『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』テラスからは春は桜、秋は紅葉も楽しめる『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』(手前)アプフェルシュトゥルーデル 1080円 (奥)水出しコーヒー(アイス) 650円 小麦粉と卵を練り、紙のように薄くのばした生地「シュトゥルーデル」でリンゴを巻いたドイツの伝統菓子。やさしい甘みで素朴な味わい。ブドウなど季節限定バージョンも提供。15時間かけて抽出した水出しコーヒーも美味『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』看板犬のビッテくん(8歳)は、ドイツ原産のワイマラナー犬。お客さんがくるとワンワン吠えてお出迎え。人懐っこいので安心『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』中尾一生さん、裕子さん。明るくやさしい、おふたりの暖かなおもてなしもあって「森にある友人のお宅」を訪れたような気持ちでくつろげる『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』小さな看板が目印2024年10月号2025年3月号 記事に戻る ここが東京!? 大自然に囲まれた青梅のテラスカフェでドイツの味と地ビールを楽しむ