全国から22の町村・地域が東京の竹芝に集結し、各地の食や伝統芸能、村の人たちとの交流が楽しめるイベントが開催される。10月24日に行われるのは「第5回 日本で最も美しい村まつり」。いったいどんなものなのか。
東京で、村・地域の文化に出合える村まつり開催 10月24日
10月24日に東京ポートシティ竹芝で開催される「第5回 日本で最も美しい村まつり」は、全国の町村・地域の食や特産品、伝統芸能などが楽しめる入場無料のイベント。その土地のさまざまな文化に触れてまだ知らない村と出合い、次に訪れたい場所を見つける。「買う、食べる、体験する。旅を知り、村を応援する。」がコンセプトだ。
食としては、全国の美しい村の食材を使用した特別メニュー7種を味わえる。村と村の食材を組み合わせた、この日限りの味だ。
「福島県飯舘村の黒毛和牛を使った特製ハンバーガー」は、肉のうまみを楽しめる一品で、食べ応え抜群。思いっきり頬張りたい。
「秋田県小坂町『桃豚』の特製とん汁」は、秋田県小坂町のブランド豚「桃豚」に、長野県木曽町の小池糀店が手がける2年熟成味噌、鹿児島県喜界島の伝統野菜「サクナー」を組み合わせた一杯。厚切りの桃豚に味噌の深い味わい、そしてサクナーの爽やかな香りが楽しめる。
そのほか、北海道札内村の小豆、喜界島の黒糖を使用した「喜界島産 黒糖風味のおしるこ」、鶴居村産チーズを使用した「焼きチーズカレー」、山口県阿武町のサワラを使用したバーガー、長野県原村のセルリーを使用した「セルリーパイ~まるでアップルパイ」や、静岡県松崎町の柚子を使用したティーエイドも販売予定だ。これらの特別メニューは各100食限定で、売り切れ次第終了となる。気になる人は早めにチェック。
今回の特別メニューには、2年連続でミシュランガイド東京に掲載されたレストラン『枯朽』の清藤洸希氏、キッチンカーなどで活躍する『POLICE KITCHEN』の西木夢人氏、北海道鶴居村で地域の食材を生かした料理を提供する『ハートンツリー』の服部大地氏が参加し、キッチンカーやバーカウンターで料理を提供するという。
また、山梨県早川町からも地元の味を楽しめるキッチンカーが出店する。シェフたちの本格的な味わいとその地の味覚を存分に楽しもう。
さらに、村まつりのステージでは、その土地の暮らしや歴史とともに受け継がれてきた伝統芸能が披露される。今回は北海道から鹿児島まで、3つの地域の伝統芸能…北海道江差町の民謡「江差追分」、鹿児島県喜界町の「奄美シマ唄」、奈良県曽爾村に受け継がれる伝統芸能「曽爾の獅子舞」を見ることができる。
マルシェでは、全国からやってきた生産者や地域の人たちが、その地の特産品を販売する。
北海道鶴居村のナチュラルチーズや飲むヨーグルト、長野県中川村のりんごやぶどう、鹿児島県喜界町の焼酎などに加え、栃木県那珂川町小砂地区の伝統工芸「小砂焼」や徳島県上勝町のハンドタオル「KINOF」などの地域の自然や文化を活かした品々も並ぶ。作り手や村の人たちと直接話をしながら、村の味や手仕事に出合える貴重な機会だ。
そのほか、次の旅先を探せる「旅案内所」、全国の美しい村を応援するさまざまな方法を紹介する「応援ひろば」、会場を巡りながら村の魅力を知ることができる「クイズラリー」、参加町村・地域をモチーフにしたイベント限定のオリジナルスタンプ集めなど、色々な楽しみ方ができそうだ。
「第5回 日本で最も美しい村まつり」は、10月24日に東京ポートシティ竹芝で開催される。普段はなかなか出合えない食べものや伝統芸能、文化に触れられるこのイベントに参加してみてはいかがだろう。
開催日:10月24日
時間:11時~17時半
場所:東京ポートシティ竹芝(ポートホール、屋外プラザほか)
入場料:無料(飲食、物販、一部体験は有料)









