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コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
健在!東京都内、純喫茶のピザトースト。東京都内の名店の味を食べ比べてみた。

健在!東京都内、純喫茶のピザトースト。東京都内の名店の味を食べ比べてみた。

ピザトースト、玉ねぎ、ピーマン、ハム…懐かしき美味しさ。 ピザの代用品として生まれ、喫茶店の定番メニューになった「ピザトースト」。ナポリタンと並ぶ懐かしの味として、若い世代のファンも多い。

我らが愛すべき味、 曖昧なる 〝ピザトー〞

 
まずは「ピザトースト」の定義を考えてみよう。
 
第一に「食パンを使っている」。 理由は簡単。喫茶店には必ず「トースト」があり、それに食パンを使っているから。形は大体山型、角型の二種類となる。
 
第二に「パンは厚切りであ る」。これはピザ生地に比べ表面積に劣る食パンで食事として の満足感を担保するため。具の重みでへにゃっとなるのを防ぐ意味もある。
 
第三に「特別な具材は使わない」。チーズはグラタン、玉ね ぎ・ピーマン・マッシュルームはナポリタンと共用。だからどの店もほぼ同じ具になる。
 
なんて消極的なメニューだろう。ボリューム的にもスナックなのか食事なのかはっきりしない。すべてにおいて曖昧な存在。だからこそ僕たちは、時々狂おしいほど“ピザトー”が恋しくなる。何でも白黒つけたがる世の中で、ひとつくらいどっちつかずの食べ物があったっていいじゃないか。


個性なんて意識しなくても自然と滲み出るもんだと、この4軒の“ピザトー”は教えてくれるのだ。


珈琲デン

名物グラパンの影に隠れたリピート必至の裏名物

昭和46年創業。食パン一斤をくりぬいてホワイトソースを注いで焼く「グラパン」が名物 だが、こちらも人気。10年ほど前に賄いとして誕生。注文が入ってから切り、ガスオーブ ンで一気に焼き上げるのでパンはサクサクだ。

写真:ハムと玉葱のピザ風トースト
厚さ4cm。具は玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、 マッシュルーム。 耳がしっかりしているので持ちやすく、食べやすいのがうれしい


ロージナ茶房

自家製ピザソースとゴーダチーズが味の決め手

昭和29年創業。作家の山口瞳が愛した有名店だ。ピザトーストはモーニング限定で 25年前に登場。マネージャーの長谷川文三さんは「ランチまでの繋ぎ」というが、ソー スは自家製、チーズはゴーダという本格派だ。

写真:ピザトーストセット
厚さ4cmの山型パン。具は玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、マッシュルーム。単品はなく正午までのセットメニューとして提供


カフェ 紅鹿舎(べにしか)

発祥の店のピザトーストは、焼けたチーズが食欲そそる

昭和39年にマダムの村上節子さんが、「気軽にピザの味を楽しんでほしい」と始めた のがピザトーストの発祥とされる。当初は「ピザとは違うじゃないか!」と怒る客もいたと か。今や平日でも50食は売り上げる看板メニューだ。

写真:元祖ピザトースト
パンの厚さは2cmだが、ゴー ダチーズがたっぷりなのでもっとぶ厚く見える。具はサラミ、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム


コーヒーショップペガサス

古き良き浅草を伝えるマスター手作りの逸品

昭和29年創業。作家の山口瞳が愛した有名店だ。ピザトーストはモーニング限定で 25年前に登場。マネージャーの長谷川文三さんは「ランチまでの繋ぎ」というが、ソー スは自家製、チーズはゴーダという本格派だ。

写真:ピザトースト
パンの厚さ4cm。チーズの下にはハム、ピーマン、コーン、玉ねぎがどっさりと。見た目はヘビーで満腹感もあるが、食後感は不思議と軽い


このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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