SNSで最新情報をチェック

江戸時代の大名も同じ味を食べていた? そんな話も本当かもしれないこちらの「金ぷら重」。

画像ギャラリー

※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ではありますが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しております。

割烹 嶋村(最寄駅:東京駅)

幕末名物を令和でも変わらぬレシピで「金ぷら」の味

店の創業は仕出し屋としてスタートした嘉永3年。江戸城西の丸御用も務め、当時の格付け「大江戸料理屋番付」で最高ランクだったこともある由緒正しき店だ。「金ぷら」の由来は諸説あるが、「もっと格上の天ぷらをと卵黄の衣を付けてゴマ油で揚げたら黄金色に仕上がったので名が付いたそう。うちもいち早く提供したと聞いてます」と8代目。基本レシピは変えておらず、素材は違えど幕末の味そのものと思うと不思議。卵黄多めの衣をまとった大エビは十分な食べ応え。時代を超えた美味をどうぞ。

金ぷら重

1200円(昼のみ)

天ぷら盛合せ1人前(写真は2人前)

1650円

エビ、穴子、キスなど豪華な面々。昔からエビと鯛の料理を得意としている

お店からの一言

8代目 加藤一男さん

「「金ぷら重」は昼限定。江戸の風情感じる味を気軽に味わってください」

割烹 嶋村の店舗情報

[住所]東京都中央区八重洲1-8-6 [TEL]03-3271-9963 [営業時間]11時半~14時、16時半~22時半、土11時半~13時半、16時半~21時半 ※ランチタイム有 [休日]日・祝 [席]カウンターあり、全70席/全席禁煙/予約可/カード可/夜はサ10%、お通し代550円別 [交通アクセス]JR山手線ほか東京駅八重洲北口・中央口から徒歩3分

電話番号 03-3271-9963

撮影/小澤晶子 取材/肥田木奈々

2020年5月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

関連キーワード

この記事のライター

関連記事

あなたにおすすめ

最新刊

月刊誌『おとなの週末』7月号は本日発売!巻頭特集「東京 下町 おいしい旅」に加え、魅力的な記事の中か...