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フリーライター白石あづささんが、街の美術館では見かけないけれど、未来に残したいコレクションを紹介する、本誌人気連載『奇天烈ミュージアム』。10月15日発売号の第16回は、「水引アート」の世界をご紹介します。

大進化を遂げる「水引」を求めて、長野県飯田市へ

「水引」といえば、ご祝儀袋。しかし、最近その「水引」が大進化を遂げているらしい…!ということで、今回は一大産地の長野県飯田市を訪れました。

直径1ミリ程度の水引から作られているとは思えない、大規模かつかっこ良すぎる水引アートの数々。

水引で作られた鯉のぼり
飯田市の産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」内にある水引展示室には、特大の作品が並ぶ
水引で作られた兜と鎧

そもそも、なぜここ飯田市で水引が栄えたのか?そして、水引を広めたいという飯田市の皆さんの思いとは?アートとしての水引の魅力を、たっぷりとご紹介します!

『おとなの週末2022年11月号』は10月15日(土)発売!

「水引アート」の世界、その全貌はぜひ本誌で!

おとなの週末2022年11月号

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