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江戸時代に胃の弱かった人のために生まれた宮城県白石市の郷土料理「うーめん」。いったい、どのような料理なのでしょうか? そうめんとは、どんな風に違うのでしょうか? 菅生PA(上り)で人気の「うーめん」メニューを紹介します。


油を使わず、太くて短い麺が特徴

宮城県白石市の郷土料理「うーめん」。江戸時代に胃の弱かった人のために作られたもので、一般的な「そうめん」との違いは、製造時に油を使うかどうか。「うーめん」は油を使っていないのが特徴です。また、1本が短めで、若干太めというのも「うーめん」ならではの部分。そんな「うーめん」に、たっぷりの野菜あんかけを盛りつけたのが菅生PA(上り)の人気メニューである「野菜う~めんあんかけ(和風)」(680円)です。中華風ではなく、和風ということで、さっぱり味。もちろん低カロリーというのも嬉しい特徴です。

仙台市の南にある菅生PA(上り)

菅生PA(上り)があるのは宮城県の仙台市の南側。ちなみに、「うーめん」の白石市は、宮城県の一番南なので、菅生PA(上り)よりも、もう少し南になります。「野菜う~めんあんかけ(和風)」(680円)を提供するのはフードコートにある「和食処けやき」。他には「仙台味噌かつ丼」(1100円)や「あじフライ定食」(960円)など、幅広いメニューが用意されています。

※本稿の内容は2022年10月取材時の情報です。

店舗情報】
◆フードコート『和食処けやき』
[住所]:東北道・菅生PA(上り)内
[定休日]:なし
[営業時間]:24時間

文/鈴木ケンイチ 写真/NEXCO東日本

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