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【昼ごはんと夜ごはんの間の”おやつ”ならこちら!】

『Gong cha(ゴンチャ)』 @グランルーフ フロント

ほんのり甘くモチモチのタピオカ入りミルクティーでお馴染みの『ゴンチャ』。実は東京駅散策の休憩場所としても優秀なのだ。特に八重洲地下中央口からすぐの同店は、都内でも有数の広さで店内にはテーブル席が多数。カウンター席には電源も完備と使い勝手が抜群。

ブラックミルクティーパールトッピング 560円、阿里山ウーロンティー 380円、エッグタルト 250円、エッグタルトカラメル 280円

『Gong cha(ゴンチャ)』(左奥)ブラックミルクティーパールトッピング 560円、(右奥)阿里山ウーロンティー 380円、(左手前)エッグタルト 250円、(右手前)エッグタルトカラメル 280円 ミルクティーは発酵度の高いブラックティーベースがコク深く美味。甘さがゼロ〜多めの4段階で調節できる

「でも甘いものはそんなに……」と思っている人におすすめしたいのが阿里山ウーロンティーなどのストレートティー。茶葉ごとに抽出時間と温度を変えているのでスッキリしつつも香り豊かで、さすが台湾茶専門店と唸る味!エッグタルトや胡椒餅などフードと合わせれば小腹空きにちょうどいい飲茶タイムにもなる。

『Gong cha(ゴンチャ)』

[住所]東京駅地下1階グランルーフ フロント内
[電話]03-6206-3381
[営業時間]8時〜22時
[休日]施設に準ずる
[交通]東京駅八重洲地下中央口改札から徒歩1分

撮影/小澤晶子(オーバカナル)、小島昇(根室花まる)、大西尚明(とりそばスタンド、長岡食堂、ゴンチャ)、貝塚隆(コロンビア8)、取材/肥田木奈々(オーバカナル)、編集部(根室花まる、とりそばスタンド、長岡食堂)、岡本ジュン(コロンビア8)、藤沢緑彩(ゴンチャ)

※2023年1月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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