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年末年始の疲れがどっとやって来ないように、スタミナ抜群の「うなぎおこわ」いかがでしょうか。レンジで温めるだけと侮るなかれ、木の器に入った「うなぎおこわ」は、鰻の養殖から活鰻卸、白焼・蒲焼加工まで一貫して行っているという静岡県の『うなぎ工房』が手がけています。そのおいしさは、ミシュラン掲載店のシェフも監修に関わり、味に磨きをかけているというお墨付き。タレが染みたもちもちおこわも、たまりません!

香ばしい鰻にふっくらした米と笹の香りが絶妙

目利きが厳選した国産鰻を甘辛ダレで焼き上げ、おこわにのせた。おこわはもち米とうるち米を独自に配合、鰻タレに漬け込んで味を染み込ませ、せいろで蒸し上げている。木の器のままレンジで温めると、笹の香りが広がり、深みのある味わいになる。

独自に配合したもち米とうるち米は、鰻タレに漬け込むというこだわりもおいしさも秘密

【うなぎ工房】うなぎおこわ(4食)4200円

【うなぎ工房】うなぎおこわ(4食)4200円(冷凍/おこわ:110g×4、山椒×4袋) 小腹が空いたときにも、お酒の〆にもちょうどいいサイズ感

【商品説明】
高級感のある木の器に入った「うなぎおこわ」。解凍せず、そのままレンジで温めて食べられる。内容量は110gで4つ入り。集まりの多い年末年始の保存食としてはもちろん、夜食にも手頃な量なので、受験生のいるご家庭への贈り物としてもおすすめ。

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この記事のライター

おとなの週末Web編集部
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