映画『ビートルジュース ビートルジュース」はこんな作品
ティム・バートンワールドを世に知らしめた原点のひとつとも言える『ビートルジュース』(1988年公開)の35年後を描くホラーコメディ。
前作から引き続き主人公・ビートルジュースを演じるマイケル・キートンに加え、キャサリン・オハラがリディアの母親・デリアを演じ、当時16歳だったウィノナ・ライダーが娘を持つ母親になったリディアを演じている。
最新作で最も注目すべきは、リディアの1人娘・アストリッドを演じるジェナ・オルテガ。本作では「ウェンズデー」に続き、再びバートン監督とタッグを組み、ハロウィンの夜に死後の世界に囚われてしまう物語のヒロインを演じる。
死後の世界で “人間怖がらせ屋” を営んでいる推定年齢600歳のお騒がせ者・ビートルジュース(マイケル・キートン)は、かつて結婚を迫るも叶わなかったリディア(ウィノナ・ライダー)のことが今も忘れられないでいる。
ハロウィンの夜、母親になったリディア(ウィノナ・ライダー)の一人娘のアストリッド(ジェナ・オルテガ)がひょんなことから死後の世界に囚われてしまい、なんとかして娘を救い出したいリディアは、最終手段としてビートルジュースに助けを求めることに。
前作からさらにパワーアップした個性溢れるキャラクター陣も勢ぞろい。今度こそリディアと結婚してビートルジュースは人間界へ逃げ出すことができるのか? 死後の世界と人間界を股にかけた、大注目のハロウィン史上最大のお騒がせホラーコメディに目が離せない。映画は全国で大好評公開中。
『ビートルジュース ビートルジュース』
全国で大好評公開中
監督:ティム・バートン
出演:マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ、ジャスティン・セロー、モニカ・ベルッチ、ジェナ・オルテガ、ウィレム・デフォー
配給:ワーナー・ブラザース映画
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【ファンタ ビートルジュース】
炭酸飲料/果汁含有率 :0%/原材料名 :炭酸、香料、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、保存料(安息香酸Na)、着色料(黄4)
パッケージ/メーカー希望小売価格:410ml/PET:160円(消費税別)
発売日 :2024年9月16日(月)より大好評発売中
販売地域 :全国
文/おとなの週末Web:深田啓介
写真/おとなの週末Web、コカ・コーラ
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