ド迫力、バンズは黒!球場限定バーガーの味は? ドムドムの新業態「ジードム」オープンへ! 新球場「ジャイアンツタウンスタジアム」で3月1日から

ハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』の新業態「G×DOMDOM(ジー・ドムドム、以下ジードム)」が2025年3月1日に登場する。場所は、同日に開業するプロ野球・読売ジャイアンツの新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」。ドムドムハンバーガーのファンのみならず、注目を浴びそうだ。

画像ギャラリー

ハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』の新業態「G×DOMDOM(ジー・ドムドム、以下ジードム)」が2025年3月1日に登場する。場所は、同日に開業するプロ野球・読売ジャイアンツの新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」。ドムドムハンバーガーのファンのみならず、幅広い層から注目を浴びそうだ。

東京・稲城に「TOKYO GIANTS TOWN」が誕生

2025年3月1日、東京都稲城市に「TOKYO GIANTS TOWN(東京ジャイアンツタウン)」が誕生。2027年には、水族館や飲食施設もあわせグランドオープンとなるが、中核施設の新球場「ジャイアンツタウンスタジアム」がまずは先行して稼働を始める。

ジードムは、この新球場内の2階コンコースにできる。販売メニューは通常のドムドムハンバーガーの店舗とは異なるという。

ジードムが2025年3月1日オープン!

店舗限定のオリジナルバーガーに加え、焼きそばやカレーなどおなじみの“球場フード”も。地域の特産品を使った「ご当地スイーツ」などもあり、多彩なメニューが魅力だという。

店舗は、通年営業(※定休日有)。気軽にランチなどでふらりと訪れて、自慢の品々を味わえるのがうれしい。

ジードムのオープン記念で、球団とコラボした「どむぞうくん」のぬいぐるみも。球場内の物販店舗で販売される予定という。

■「G×DOMDOM(ジー・ドムドム)」

「G×DOMDOM(ジー・ドムドム)」※イメージ

アクセス:京王線「京王よみうりランド」駅から徒歩約15分
営業時間:11時半 ~ 17時半
※試合・イベント開催日は営業時間が異なります
定休日:原則、毎週月曜日

球場限定「ビッグジードムバーガー」などジードム限定メニューの一部

※説明はリリースより、いずれも税込み価格

【ビッグジードムバーガー】球場限定、1000円
ドムドムの王道「ビッグドム」をアレンジ!ブラックバンズにパティ2枚を挟み、ベーコン・トマト・チーズを豪華にトッピング。

【ビッグジードムバーガー】球場限定、1000円

【手作り厚焼きたまごバーガー】数量・期間限定、700円
ふわふわ熱々!人参入りオレンジ玉子焼きをブラックバンズで挟んだ逸品。ジャイアンツカラーのインパクトある見た目に反して素朴な美味しさが味わえます。

【手作り厚焼きたまごバーガー】数量・期間限定、700円

【ハンバーガー】Wテリヤキバーガー(700円)、デカ甘辛チキンバーガー(750円)、フィッシュバーガー(600円)

【カレー】ジャイアンツカツカレー(1250円)、ジャイアンツカレー(1000円)

【サイドメニュー】焼きそば(650円)、鶏の唐揚げ(600円)、フライドポテト(500円)、カリーブルスト(750円)

【デザート】Gチュロス各種(550円~)、ソフトクリーム各種(400円~)、フロート各種(550円)

【ドリンク】オリジナルクラフトビール“橙星”(ダイスター、800円)、アルコール各種(600円~)、ソフトドリンク各種(350円~)

ジードムのメニュー

※すべての商品は、ジードム特別メニュー
※価格は変更となる場合があります

ジードムのオープン記念として、ジャイアンツカラーのどむぞうくんボールチェーンぬいぐるみを数量限定で販売。

どむぞうくん

■商品名:どむぞうくんとなかまたち GIANTS(オレンジ)
     どむぞうくんとなかまたち GIANTS(ブラック)
■価格:1980円(税込み)
■発売:3月1日(土)から発売開始予定
■販売場所:「ジャイアンツタウンスタジアム」場内物販店舗(試合・イベント日のみ営業)

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

立派なエビがドンっ!じゅうじゅうカルビの海鮮メニューに注目、紅ズワイ蟹や有頭大海老を贅沢に使った「海鮮グルメフェア」期間限定で開催

世界で注目の「ギャラクシーホップ」が焼酎を変えた! 新感覚のボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN」シリーズ第2弾「CHILL GREEN bitter & tropical」の味わいは?

2/28は『不二家』の日! 75周年の「ペコちゃん」デザインのエコバッグプレゼント、特別なショートケーキ発売も

完売必至、天然本鮪がお得な価格で登場! スシローで豊洲の仲卸厳選の天然本鮪、“豊洲の目利き”と“江戸前の技”!

おすすめ記事

【1月31日】今日は何の日?大切なことを教えてくれる3文字の言葉

客の9割は外国人! 絶景風呂もない大分の山奥の小さな温泉宿に、なぜ海外から客が押し寄せるのか

立派なエビがドンっ!じゅうじゅうカルビの海鮮メニューに注目、紅ズワイ蟹や有頭大海老を贅沢に使った「海鮮グルメフェア」期間限定で開催

毎日豊洲で仕入れる鮮度抜群の魚が旨い!東京・板橋で出合った至高の「刺身の盛り合わせ」

【保存版】絶品チャーハンのある町中華4選! “オムチャーハン”に玉子炒飯の概念が覆される

毎日でも食べたくなるカレーを発見! 店主30年の集大成、野菜カレーが定食の核

最新刊

「おとなの週末」2025年2月号は1月15日発売!大特集は「醤油ラーメン」

ラーメンの原点とでも言うべき醤油ラーメンを特集。老舗から新店まで、食べておきたい、食べるべき一杯を集…