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日常にはさまざまな漢字が溢れています。それは生活にうるおいや豊かさをもたらす「食」の分野でも顕著。食べ物にまつわる漢字を知れば、それはそのまま普段の生活がより彩り豊かで楽しいものになるはず。

本コーナーでは「あれ、これどう読むんだっけ?」と思ってしまうような、忘れがちな難読漢字をお届けします。漢字を覚えて食生活を豊かにしよう!!  正解がわかった方は、ぜひこの食べ物との思い出を一緒に呟いてください!!!!

文、画像/おと週Web編集部

【写真ギャラリーで読み方を当てよう】何問わかる? 過去に出題された難読漢字クイズに挑戦!!

難易度:★☆☆☆☆

■難読漢字、食べ物編の正解はこちら

正解: シマラッキョウ

島辣韮は、沖縄を中心に栽培されるラッキョウの一種で、一般的なラッキョウよりも小ぶりで、香りと辛味が強いのが特徴です。ヒガンバナ科ネギ属に属する多年草で、鱗茎(りんけい)を食用とします。

中国やヒマラヤ地方が原産とされ、日本には9世紀頃に薬用植物として渡来しました。

沖縄の気候風土に適しており、春先に収穫される若採りのものは、葉付きのまま生食されることもあります。

沖縄では「島らっきょうの天ぷら」や「塩漬け」など、独特の食文化が育まれており、地元の居酒屋では定番の酒肴として親しまれています。

「辣韮」という漢字は、「辛辣な味のニラ」という意味を持ちます。日本語の「ラッキョウ」という呼び名は、中国語の「辣韮(ラーチウ)」が転訛したものといわれています。

古くは「薤(がい)」や「薤白(がいはく)」という生薬名でも知られ、平安時代中期に編纂された日本の法令集である延喜式にも薬用として記載されているほど歴史のある植物です。

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おとなの週末Web編集部
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