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1位【ライター菜々山セレクト】飲んべえ喝采の酒に狙いを定めた珠玉のつまみたち『酒場シナトラ 東京店』@東京駅一番街

東京駅一番街にはご当地の味を集めた『にっぽん、グルメ街道』に『東京ラーメンストリート』、『東京おかしランド』とわくわくするような食のエリアが充実。

とはいえ飲みに行くとなったら八重洲北口を出て2階に上がった『東京グルメゾン』が最適解だ。というのもハイボールバーにビアホール、はたまたビストロや居酒屋が軒を連ねていて、どこに入るか目移りするほど。ならば本誌が背中を押そう。

まず目指すべきは『酒場 シナトラ』だ。理由は明快、揃いも揃った佳肴たち。そんな品書きのトップを飾るのが桃色に艶めく牛刺しだ。モモやハツ、タンを塊ごと低温調理して、舌を撫でるしっとり感が官能的。

牛刺しの盛合せ(1人前)690円、黒毛和牛のねぎま焼き1780円、自家製赤海老の塩辛880円

『酒場シナトラ 東京店』(手前)牛刺しの盛合せ(1人前) 690円 低温で火入れした身はしっとりとした繊維の中に旨みが凝縮 (左奥)黒毛和牛のねぎま焼き 1780円 ランプを中心とした赤身部位とねぎを醤油の甘辛いタレで。噛むほどに黒毛和牛の風味が膨らむ (右奥)自家製赤海老の塩辛 880円 新鮮な身をピリ辛仕立ての塩麹で和えた。酒のアテに最高だ

さらにねぎま焼きのほか、すき焼きやローストなど黒毛和牛を使ったつまみも数多し。とはいえ魚介だって負けちゃいない。

各地の漁港から届く鮮魚の刺身は淡い味わいの白身は白ポン酢で、脂の乗ったネタには海苔餡を添えてと素材を活かす捻り技が効いている。酒にズバンと狙いを定めたそんな料理に全飲んべえが歓喜するのだ。

ちなみに日本酒は爽快系から濃醇系まで幅広く、加えて低速ジューサーで搾った果汁のレモンサワーなどアルコールの揃えも隙なしだ。

『酒場シナトラ 東京店』料理長 黒澤充也さん

料理長:黒澤充也さん「金曜や週末は混み合うので予約がおすすめです」

『酒場シナトラ 東京店』

[店名]『酒場シナトラ 東京店』
[住所]東京駅一番街2階・東京グルメゾン
[電話]03-6551-2070
[営業時間]11時〜23時(22時LO、平日ランチ11時〜14時)、日・祝:11時〜22時(21時LO)
[休日]施設に準ずる
[交通]八重洲北口から徒歩1分

撮影/西崎進也、取材/菜々山いく子

月刊情報誌『おとなの週末』2026年1月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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