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■難読漢字、駅名編の正解はこちら

正解:なかいぶりえき

中飯降駅は、和歌山県伊都郡かつらぎ町中飯降に位置するJR西日本の和歌山線の駅です。駅舎のない無人駅で、ホームが周囲より一段低い掘割部分に設けられているという、少し珍しい構造をしています。

駅名の由来には諸説ありますが、古くからこの地域に伝わる信仰や地形に由来するという説が有力です。

駅のあるこの飯降(いぶり)地区には古くから飯降山という山があり、山の神をまつる信仰がありました。山に米を供える儀礼が行われていたと伝えられており、その行為を表す「飯振」「飯降」といった表記が地名の由来になったといわれています。

駅から南へ少し離れた場所に流れる紀ノ川は、古来より人々の生活を支えてきた大動脈でした。その豊かな水は稲作を可能にする水源として、この地に肥沃な大地をもたらし、人々の暮らしの基盤を築きました。

クルマを使って少し足を延ばせば、弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地高野山があり、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として知られています。

また、かつらぎ町内には、果樹栽培が盛んな地域特性を活かしたフルーツ狩りを楽しめる農園が点在しています。とくに秋の柿は有名で、「あんぽ柿」などの加工品も特産品として知られています。

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『おとなの週末』Web編集部
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