美味しい釈迦頭の見分け方
釈迦頭は熟すにつれて表面の突起が少しずつ開いていくため、全体が固く締まったものより、軽く触れたときにわずかに柔らかさを感じるもののほうが食べ頃に近いといえます。
指が沈むほど柔らかいものは熟れすぎている可能性もあり、持ち帰る途中で崩れてしまうこともあります。また、表面に黒ずみや大きな傷があるものは避けたほうが安心です。
ただし、選ぶときは強く押さず、そっと触れて状態を確かめるようにしましょう。
果皮の色は淡い緑から黄緑へと変化していきますが、全体がほんのり黄みを帯びてきたら熟し始めているサインです。突起の間に細かなひびが入っている程度なら問題なし。むしろ甘さが増しているサインです。
また、手に取ったときにずっしりとした重みがあるもののほうが果肉がしっかり詰まっており、クリーミーです。
釈迦頭の注目栄養素
ビタミンCやカリウムが豊富に含まれているところが注目ポイントです。
ビタミンCはコラーゲンをつくるときに欠かせない成分で、肌のハリやきめを保つ働きがあります。乾燥した空気にさらされる冬場は、のどや鼻の粘膜が弱りやすくなりますが、ビタミンCはこうした粘膜を守る役割も担っています。
もういっぽうのカリウムは、とりすぎた塩分を排出する働きをもつ成分です。
↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。





