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美味しいジャバラの見分け方

まずは重さをチェック。持ったときにずっしりとした感覚があるものは、中に果汁がたっぷりと詰まっている証拠です。

逆に、見た目よりも軽く感じるものは皮が厚すぎたり、中の水分が抜けてスカスカになっていたりすることがあるので注意が必要です。

次に注目すべきは皮の状態です。表面に自然なツヤがあり、キメが細かいものを選びましょう。色が鮮やかな黄色〜橙黄色に染まっているものは熟成が進んでおり、ジャバラ特有の角のある酸味が少し落ち着いて、香りが芳醇になっています。

あわせて、ヘタの部分もチェックしてください。ヘタに緑色が残っているものは鮮度がよい証拠です。

また、ふっくらと丸みがあるものが良質とされています。

皮に多少の擦り傷や黒い斑点があることがありますが、栽培過程で枝に触れてできることが多く、味にはほとんど影響しません。

【今月の旬食材は?】いま1年で最も旨い食材

ジャバラの注目栄養素

この果実が全国的に一躍有名になった最大のきっかけは、果皮に多く含まれる「ナリルチン」というフラボノイド成分です。

この成分は、花粉症などのアレルギー反応を引き起こすヒスタミンの放出を抑制する可能性があることが研究で報告されています。

ユズやカボスといったほかの柑橘にも含まれてはいますが、ジャバラの含有量はそれらの数倍から十数倍にものぼるといわれています。

とくに花粉が飛散する時期には、果汁だけでなく、ナリルチンがより濃縮されている「皮」を活用した加工品が重宝されています。なかでも、皮を粉末にしたサプリメントも人気となっています。また、のど飴なども販売されています。

【今月の旬食材は?】いま1年で最も旨い食材

↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。

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『おとなの週末』Web編集部
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