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江戸職人は“胴張り”命!飾りも得意だが原点を大事に

回転式切断機の刃の分厚さを見れば、箸職人が硬い木を扱うのかがわかる。あの形ね、と誰もがピンと来る波型の削り箸(それも右利きが持ちやすいように右回りで削る)を得意とする箸職人3代目の吉成さんの原点は「いい箸は『胴張り』がいい」。胴張りとは一見四角い、けれど角に丸みがある形のこと。ありえない両立が江戸木箸の原型だ。「少し張ってるところが指に馴染むんだよね」と照れくさそうに微笑む横顔が頼もしい。

木箸『しのはら』:吉成金房さん

木箸『しのはら』:吉成金房さん 削りは自分、塗りは奥さんの二人三脚で江戸箸の伝統を守り続ける。指先の感覚が命だ

木箸『しのはら』:吉成金房さん「波型や胴張り指に馴染む箸を目指しています」

木箸『しのはら』

『木箸しのはら』

[店名]『木箸しのはら』
[住所]非公開
[電話]非公開
※特に見学は受け付けていません

撮影/鵜澤昭彦、取材/輔老心

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、様々なおはしの画像をご覧いただけます

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『おとなの週末』編集部
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