すすきので味わう滋味深い家庭料理、明るい店内でほっこり
続いてご紹介するのは、同じくすすきのにある『家庭料理 まさき(札幌市中央区)』です。
こちらは逆に店内がめちゃくちゃ明るい(笑)。好対照で思わず笑ってしまいました。カウンターに座ると、目の前には美味しそうな「おばんざい」がズラリ。その中から「ポテサラ」や「きんぴらごぼう」、などをセレクトしました。傑作だったのが「みがきにしんとフキの炒め煮」です。にしんと言えば北海道。筆者が大好きなフキと合わせれば最強に決まっています。
これだけで大満足でしたが、メニューには惹かれる料理が数多く掲載されています。なかなか罪な居酒屋です。悩みに悩んで選んだのが「道内産きくらげと玉子の炒め」と、おすすめホワイトボードにあった締めの「ナポリタン」。これを食べずには帰れません。
「町中華風炒め物」から「パスタ」への流れ、どこかで食べたパターンと同じだな、と思ったら、仙台シリーズでご紹介した『居酒屋おかん(仙台市青葉区)』でした。
全国を巡っていると、同じテイストの良きお店に出会うことがあります。久しぶりに「おかん」にも行きたくなった、そんな札幌の夜でした。





