脂質を抑える「神メニュー」をオーダーせよ
居酒屋は単品注文ができるため、脂質コントロールの最高の舞台です。以下の低脂質メニューを味方につけましょう。
刺身の盛り合わせ:白身魚、イカ、タコなどは超低脂質かつ高たんぱく。まぐろもトロではなく赤身をチョイス。
焼き鳥(塩):鶏むね、ささみ、砂肝、軟骨なら何本食べても脂質は安心ライン。
野菜・海藻系の定番:枝豆、冷奴、もずく酢、たたききゅうりなど。まずは食物繊維でお腹を満たしましょう。
〆のラーメンも「塩」なら罪悪感ゼロ!
飲んだ後のラーメン。ダイエッターにとっての「大罪」とされてきましたが、これも脂質コントロールのルールの範囲内であれば問題ありません。
豚骨ラーメンや背脂たっぷりのラーメンは当然NGですが、「低脂質な塩ラーメン」あればOK! 澄んだスープの塩ラーメンなら脂質を10g以下に抑えやすく、摂取した炭水化物(糖質)は、翌日の筋トレや活動のエネルギーとしてしっかり消費すれば良いのです。罪悪感なくラーメンをすすれるなんて、これほど幸せなダイエットがあるでしょうか。
「〇〇は食べてはいけない」という禁止事項が多いほど、ダイエットは挫折しやすくなります。バズーカ岡田流の居酒屋ダイエットは、「脂質10g以下」というルールさえ守れば、ビールもラーメンも楽しめる究極のメンタルケア・ボディメイク。次の飲み会からは、脂質計算をゲーム感覚で楽しみながら、最高の乾杯をしてみませんか?
運動0でお腹が凹む!
日体大教授が教える『脂肪燃焼』食
岡田 隆
日本体育大学教授、博士(体育科学)、理学療法士、ボディビルダー(WNBFプロマスターズ世界一)、骨格筋評論家(バズーカ岡田)。都立西高校、日本体育大学卒業、同大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。
トレーニング科学、スポーツ医学を専門的に学び、身体作りのスペシャリストとして活動。究極の実践研究としてボディビル競技を続けており、2023年にはWNBF世界選手権プロマスターズ部門で優勝。 指導者としては、2012年から日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)、柔道全日本男子チーム体力強化部門長を務め、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、史上初となる柔道男子全7階級メダル制覇、2021年東京オリンピックでは史上最多5個の金メダル獲得などに貢献。
これまで、文部科学省スポーツ功労者顕彰、日本オリンピック委員会奨励賞、讀賣新聞社日本スポーツ賞など受賞多数。最新刊「運動0でお腹が凹む!日体大教授が教える『脂肪燃焼』食」も好評。





