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■難読漢字、地名編の正解はこちら

正解:ついへいじ

廿五里は千葉県市原市にある地名です。

廿五里の漢字表記は、鎌倉幕府を開いた源頼朝に由来するとされます。

頼朝が石橋山の戦いに敗れた後、この地を訪れたと伝えられています。鎌倉幕府成立後、頼朝がたびたび使者を派遣したという伝承があり、鎌倉からの距離がおよそ二十五里(約100km)とされたことから、その名が当てられたとかいう説が有力です。ちなみに、廿は二十を表す漢字です。

また、「ついへいじ」という読み方は、この地域が古くから「つゆひじ」や「ついひじ」と呼ばれていたことに由来するとされます。これらは水辺の地形を表す古い言葉だったという説があります。

その後、呼び方が「ついへいじ」へと変化し、後から縁起のよい「廿五里」の漢字が当てられたことで、現在のように表記と読み方が一致しない地名になったと考えられています。

廿五里のすぐ北側に位置する五井駅周辺エリアには、「いちはらチャーハン」を提供する飲食店が点在しています。

「いちはらチャーハン」は、市原市が官民連携で推進しているご当地グルメプロジェクトです。市原市産の米をベースに使用し、市内産の野菜やブランド豚などを具材に盛り込むことをルールとしており、店舗ごとに異なる特色あるチャーハンが考案されています。

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『おとなの週末』Web編集部
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