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2025年7月19日・31日は土用の丑の日。夏に精のつくうなぎを食べる風習は古くからあったそうですが、、現在のように土用丑の日に味わうことが一般的になったのは江戸時代からといわれています。せっかくなら名店の絶品のうなぎはいかがですか。都内で食べるならここ!というお店を12軒集めました。リーズナブルなうな重やボリューム満点のうな重マウンテン、贅沢なランチ御膳など個性豊かなメニューを持つうなぎ屋が勢ぞろいです。

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『にょろ助』@銀座

特上 中鰻 9240円

写真:銀座「にょろ助」のうなぎ
『にょろ助』 特上 中鰻  9240円

ボリューム満点、大迫力のうなぎが楽しめる!
2尾入った鰻重は白焼・蒲焼1尾ずつを選んで食べ比べもできる。

『にょろ助』
住所:東京都中央区銀座6-12−7 新星ビル 1F・2F
電話:03-5537-5914
営業時間:11時〜22時(L.O.21時)
定休日:なし
交通:地下鉄銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A3出口から徒歩3分、地下鉄日比谷線「東銀座駅」A1出口から徒歩4分

『うなぎ四代目菊川』@東京駅

蒲焼き一本重 5880円(休日6980円)

『うなぎ四代目菊川 東京駅黒堀横丁店』蒲焼き一本重 5880円(休日6980円)

名物はうなぎを丸ごと1匹焼きあげる「蒲焼き一本重」。
切らずに1本使うため旨みが閉じ込められており、部位ごとの美味しさを味わえる。

『うなぎ四代目菊川 東京駅黒塀横丁店』
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1Fグランスタ八重北 黒塀横丁
電話:03-6812-2121
営業時間:11時~23時(L.O.21時半)
定休日:なし(元旦のみ休業)
交通:JR全線・地下鉄丸の内線「東京駅」構内

『八重洲 鰻 はし本』@日本橋

うな重(ろ)5280円

『八重洲 鰻 はし本』 うな重(ろ) 5280円

重箱に敷き詰められた”至宝のうなぎ”を堪能できる。
継ぎ足しのタレは老舗うなぎ屋の要のひとつ!

『八重洲 鰻 はし本』
住所:東京都中央区八重洲1-5−10
電話:050-1808-6166
営業時間:
 月〜金・11時〜14時半(L.O.料理13時半・飲物14時)/17時〜21時(L.O.料理19時45分・飲物20時半)
 土・11時半〜15時(L.O.料理14時・飲物14時半)
定休日:日・祝日
交通:JR全線・地下鉄丸の内線「東京駅」八重洲北口から徒歩5分、地下鉄銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩3分
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『炭焼 うな富士 有楽町店』@有楽町
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