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美味しいクミンの選び方

クミンを最大限に楽しむならホール(種子)がおすすめですが、ホールの場合は、粒の大きさが均一に揃っていて、ふっくらと丸みがあるものを選んでください。瓶や袋の外から見て、枝やホコリなどの不純物が混ざっていないかどうかも大切なポイントです。

パウダーの場合も同様ですが、時間が経って酸化すると色が白っぽく退色したり、くすんだりしてくるため、鮮やかな黄褐色をしているものを選びましょう。

また、パウダーの場合は、「使い切れる小さなサイズ」を選ぶことです。ホールと比べて空気に触れる面積が圧倒的に広く、封を開けた瞬間からどんどん香りが飛んでいってしまうためです。

大容量のものは避け、しっかりと密閉できる小さなガラス小瓶や、光を通さないチャック付きの袋に入ったものを選んでください。

【今月の旬食材は?】いま1年で最も旨い食材

クミンの注目栄養素

注目したい栄養素は、鉄と、香り成分のクミンアルデヒドです。

クミンは、スパイスのなかでも鉄を比較的多く含んでいます。鉄は血液中のヘモグロビンの材料となり、全身へ酸素を運ぶために欠かせない栄養素です。

また、鉄の吸収を助けるビタミンCが豊富なトマトやパプリカとも相性抜群です。カレーや煮込み料理、炒め物などに取り入れるのがおすすめです。

クミン特有の食欲をそそる香りを生み出しているのがクミンアルデヒドです。この香りには唾液や消化液の分泌を促し、食欲や消化を助ける働きが期待されています。

【今月の旬食材は?】いま1年で最も旨い食材

↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。

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『おとなの週末』Web編集部
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