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比良「光陽」の台湾ラーメンをピリ辛餃子とともに

続いての「魔性のラーメン」は、冒頭でもご紹介した「台湾ラーメン」です。その元祖といえば、言わずと知れた『味仙(みせん) 今池本店(名古屋市千種区)』。しかし、あまりにも有名ですので、今回はあえて穴場の名店『台湾ラーメン光陽(名古屋市西区)』を取り上げたいと思います。JR名古屋駅から電車を乗り継いで約30分。JR東海交通事業城北線の比良駅近くに店を構えます。アクセスは少々大変ですが、テレビで紹介されたこともあり、今では長い行列ができる人気店です。

光陽

ちなみに、今や名古屋グルメの代名詞にもなった「台湾ラーメン」。その名は、味仙の創業者が台湾出身だったことに由来し、実際の台湾にはこうしたラーメンはないそうです。(近く台湾遠征がありますので、現場で探索してきます笑)。

最初にいただいたのは、焼き目と羽根が美しい「焼餃子」です。台湾ラーメンといえば「辛い」ですが、餃子もどことなくピリ辛。これがまたビールにぴったりです。

光陽(焼餃子)

続いて、台湾ラーメンをいただきます。その特徴は、豚ひき肉、長ネギ、もやし、ニラなどを唐辛子とニンニクで炒めたミンチ肉を、醤油ベースのスープと中華麺に合わせた激辛ラーメン。光陽は、その特徴を受け継ぐ名店で、これも名物のチャーシューをトッピング。

光陽(台湾ラーメン)

辛さは5段階。辛いものが苦手な方向けの「アメリカン」から「激辛」までありましたが、悩んだあげく、下から2番目の「ノーマル」を選択しました。これでも結構しびれます。思えば、名古屋出張のたびによく訪れたJR名古屋駅周辺の味仙は、激辛のおいしい料理ばかりで、いつもヒーヒー言いながら食べていた記憶です。それに比べれば、まあマイルドかな。そんなことを思いながら、いただきました。

さて、その味仙。名古屋遠征では今池界隈にも出没し、『味仙 今池本店』の外観を撮影してきましたので、ご紹介まで。本店の前を通るのは久しぶり(20年ぶりくらい)でしょうか。堂々たる店構えには、ただただ圧倒されました。

名古屋を訪れたなら、やはり一度は食べておきたい「台湾ラーメン」。王道の味仙にするか、穴場に挑戦するか。皆さまも旅程に合わせて、お店を選んでみてはいかがでしょうか。

味仙
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十朱伸吾 
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