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東京ではなかなか見かけない!豪快な海老フライドッグ

では、エビ料理、最後にご紹介するのは、名古屋駅の駅ナカにある『ボン・ヴォヤージュ(名古屋市中村区)』の「海老フライドッグ」です。

ボン・ボヤージュ

その名の通り、エビフライを豪快に挟んだホットドッグ。ソーセージはもちろん、コロッケやメンチカツを挟んだものなら見かけますが、エビフライとは珍しい。少なくとも、東京で見たことがありません。本当ならビールといきたいところですが、アルコールはないようで、コーラをいただきました。たまに飲むコーラって、どこか背徳の味がします。最近の言葉で言えば、実に「ギルティ」です(笑)。

ボン・ボヤージュ(コーラ)

続いて、今日のお目当て「海老フライドッグ」をいただきます。ソースがしっかりとかかったエビフライに、レタスなどの野菜、そしてポテトサラダというシンプルな構成。ガブリと頬張ります。「めちゃくちゃ旨い!」というわけではありませんが(笑)、カリカリに揚がったエビフライが存在を主張して、これがなかなかおいしいんです。

ボン・ボヤージュ(海老フライドッグ)

名古屋駅ナカで食べる、「海老フライドッグ」。名古屋旅の最初か最後に、ぜひ食べたい一品です。

エビフライサンドに天むす、そして海老フライドッグ。こうして食べ歩いてみると、やはり名古屋と「海老」は切っても切れない関係にあるようです。「えびふりゃあ」という言葉だけでは語り尽くせない、奥深き名古屋のエビ料理。まだまだ探せば、とんでもない一皿が出てきそうな気がします。恐るべし、名古屋の「エビ愛」です(笑)。

文・写真/十朱伸吾
おとなの週末Web専属ライター。全国のご当地グルメを求めて40年余。2013年には、“47都道府県食べ歩き”を達成した。訪れた飲食店は1万軒をゆうに超える。旅と食とお酒をこよなく愛するオプチミスト。特にビールには一家言あり。競馬と写真とゴルフも趣味。週1の自転車ツーリングとサウナでダイエットにも成功した。好きな言葉は「人間万事塞翁が馬」。

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