MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
1本だけど2本 混ぜて楽しむビールが面白美味しい

1本だけど2本 混ぜて楽しむビールが面白美味しい

今まで様々なビールを飲んできましたが、こんなのはじめて!というものに出合いました。それは「ビアブレンダー」という、ニュージーランドのブルワリーの商品。見た目は1本。でも2本なんですってよくわかりませんよね? 飲んでみましたので、ちょいとお付き合いください。

perm_media 《画像ギャラリー》1本だけど2本 混ぜて楽しむビールが面白美味しいの画像をチェック! navigate_next

250ml缶2本が500ml缶1本……だと

このビールに出合ったのは西武池袋本店のお酒売り場。そんなに広くないですが、国内外のクラフトビールのラインナップがいいので、ちょくちょくチェックしています。

今回はヘイジーIPAでいいのがないか探しに来たのですが、そこで目についたのが「ビアブレンダー」。POPによると「味の違う2本の250ml缶が、まるで500ml缶1本のようにパッキングされている商品です。」と書いてあります。

2本が1本!? その続きにも面白いことが書いてありまして、それが決めてとなり購入しました。

さてさて、家に持ち帰って少し冷やして飲むことに。ビアブレンダー、売り場には3種類あったのですが、今回買ったのは「ココナッツヘイジーIPA&パイナップルサワー」

「ビアブレンダー ココナッツヘイジーIPA&パイナップルサワー」。
ニュージーランド・オークランド「アーバノートブリューイング」のビールです

理由は単純。ヘイジーが飲みたかったのと、ココナッツやパイナップルが好きだから。ビール選びってそれくらい気軽でいいんです。

まず、250ml缶2本の謎を解き明かすとしましょう。缶の中央にある黒いラベル。よーく見ますと「PULL TAB」の文字が。触ってみると、ぶよんぶよんという感触があります。積み上げた缶をテープで巻いているのです。

「PULL TUB」と書かれたテープが巻かれている

というわけで剥がします。

テープを剥がすと、積み上がった缶の姿が露わに!

きれいに積み上がっております

このミニ缶がかわいいのなんの。さあ、飲むぞー!!

250ml缶が2本とはこういうこと。
左が「ココナッツヘイジーIPA」。右が「パイナップルサワー」

ココナッツの香り、パインの酸味、どっちも美味

まずは「ココナッツヘイジーIPA」からいただきます。

プシュッと開けた瞬間からココナッツ香がします。飲むとココナッツ香がどこへやら、クリーミーな飲み口とほのかな苦みがやってきたのち、爽やかな余韻を残します。

グラスに入れました。ヘイジーの方が色が濃い目。
「ココナッツヘイジーIPA」が6%、「パイナップルサワー」が4%

続いて「パイナップルサワー」。

パインの香りがほんのりしたのもつかの間。酸味が押し寄せ、口が梅干しを食べた後のように萎む。「すっぱ〜い」。そうそう、これがいい。サワービールの醍醐味、ここにあり。

“ブレンダー”という名の意味がそこに!

それぞれを飲んだところで、前述のPOPの続きを。
「パッケージ中央を破って感を切り離したそれぞれをグラスあけ楽しんだのち、その2種をブレンドすれば、まるでカクテルの様な味に。」

すでにお気づきの方もいらっしゃったでしょうけども。そうです、このビアブレンダー、ふたつのビールを混ぜて楽しむのです!

ひとつのグラスに2つのビールを入れます

というわけで、ふたつのグラスを持ち、別のグラスに注ぎます。なんだか実験みたいで楽しい。

色は2種のちょうど間くらいの濃さになりました。さて、味は!?

ビアブレンダーとしてのビールが完成!!

まぁ見事に、ココナッツとパイナップルが融合。酸味が少し薄まってトロピカルジュースのような味になりました。こころなしかアルコール感も薄まったような……。パイナップルサワー寄りかな。美味しいです。

ちょっとステアして飲んでみると、IPAが私も忘れないでと言わんばかりに苦みが出てきました。少し時間が経つとバインの香りがたってきて、また別の顔を見せます。うーん、面白い。

トロピカルカクテルのような味わいで、個人的には大好きなタイプ。1缶で2度、3度、いや4度美味しいビールです。購入価格1214円と高かったですが、また飲みたい。まだ2種類あるし、また買うと思います!

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
戎@おとなの週末

うどんと鶏肉とクラフトビールを愛する、本誌・Web兼任編集者。Webサイトを多くの人に認知していただくべく、ノートランキーロで爆進中。アラフォーになり、体重が落ちなくなってきているのがちょっとした悩み。胃弱ゆえ、脂の多い料理に負けることがしばしば。

関連記事
『おとなの週末Web』では、グルメ情報をはじめ、旅や文化など週末や休日をより楽しんでいただけるようなコンテンツも発信しています。国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。細野晴臣の第2回も、「YMO以前」の状況がつづられます。美術家・横尾忠則の要望で、オール・キーボードのアルバムを制作することになり……。
ライター・菜々山いく子が、くすんだ日常生活に彩りと潤いを与えるYouTubeの魅力を紹介する本記事。今回紹介するのは「Genと文庫食堂」。昭和生まれの人、昭和なものが「エモい」と思っている人、どちらも楽しめる動画です。
シュールで過激なのに、眺めていると童心に帰るような懐かしさと親近感があります。「粘土道(ねんどみち)20周年記念 片桐仁創作大百科展」(2021年11月20日~12月19日)は、そんなユニークな中にも観る者の心を和ませる不思議な魅力にあふれた美術展です。お笑い芸人・俳優でありながら、芸術家としての顔も持つ片桐仁さんの集大成。東京都内の会場を訪れると、22年に及ぶ創作の歴史が詰まった圧倒的な光景が広がっていました。
ワインを飲むと具合が悪くなる人がいる。二日酔いの話をしているのでない。「ワイン不耐症」と呼ばれる体質のことだ。その症状は、頭痛、吐き気、発疹、顔面紅潮など。中には赤ワインを飲んだ時に限ってこのような症状が出るという人もいる。人口の7〜8%の人(未成年者を含む)がこの不耐症だと言うのだから、ものすごい数だ。
『おとなの週末Web』では、グルメ情報をはじめ、旅や文化など週末や休日をより楽しんでいただけるようなコンテンツも発信しています。国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。今回から登場するのは、細野晴臣です。1969年に「エイプリル・フール」でデビューしてから半世紀以上、「はっぴいえんど」や「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」などで活躍し、日本のミュージックシーンに大きな足跡を残してきた音楽家が、まだそれほど世間に知られていなかった時代のインタビューで語った印象的な話とは―――。
最新記事
マレー半島を旅しているような気分にどっぷり浸れる店だ。数年前、酷暑のクアラルンプールを歩き、汗だくになりながら有名な肉骨茶専門店を訪ねたことがある。
串焼きされた状態で提供されることの多い焼きとん。が、焼肉のように自分で焼いて楽しませる店も。職人の匠の味には及ばないかもしれないが、火を囲み、好みの焼き加減に仕上げるのは、魅惑の食時間なのだ。
コロナ騒動から始まった2021年は、全国に広がる緊急事態宣言やワクチン接種の開始、東京オリンピック・パラリンピック開催に自民党総裁交代など、1年を通じてどこか落ち着きがなかったかも。そんな2021年を締めくくる12月は、「整える」エネルギーを持つ四緑木星が司る。さあ、心も体も環境もすべて整えて、2022年を迎えよう!
コロッケ大好きな店主が開いたコロッケ専門店。潰したものと角切りのものの合わせ技で、ジャガイモの甘みをしっかり表現したコロッケは、イカスミをはじめとするオリジナル味も楽しい。
野外で楽しむバーベキューといえば夏のイメージですが、寒い季節も人気を集めていることはご存知でしょうか。焚き火や炭火で、グリルに肉を豪快にのせて焼くだけでなく、冬は魚介など旬の食材で鍋料理も魅力です。そんな冬レジャーの新たなトレンド「ウインターバーベキュー(BBQ)」が楽しめる東京都内のBBQ会場で、焚き火の使用が解禁されました(一部会場では12月11日から)。会場は、都内なのでアクセスも便利、しかも手ぶらで行ってもOK!ゆらめく炎を前にゆったりした時間を過ごせば、みんなの心の距離もグッと縮まります。本格的な冬BBQのシーズン到来です。
get_app
ダウンロードする
キャンセル