【画像ギャラリー】【東京編】いま食べるべき最旬醤油ラーメン10選

【画像ギャラリー】【東京編】いま食べるべき最旬醤油ラーメン10選

中華そば(780円)

炭火で焼いた香り高きチャーシューが、中華そばの味作りには、なくてはならない重要な要素だ

チャーシューワンタン麺(1130円)

『麺創庵砂田』内観

醤油らぁ麺(880円)

チャーシューは直前に備長炭で炙って香ばしさと薫香をプラス　

淡麗煮干(850円)

チャーシュー淡麗煮干(1150円)

スープに合わせて選んだ手揉み麺は、京都の製麺所から直送

『麺やべらぼう』内観

醤油(800円)

鶏のコラーゲンをたっぷり含むスープには魚介のダシが合わせてある。冷蔵庫で冷やしておき、注文ごとに手鍋で温めて提供

『くじら食堂bazar』内観

ラーチャン(1050円)

煮干しを引き上げる一瞬のタイミングに注力した、エグみや雑味のないスープ。あっさりとしつつも多重な厚みを感じる味わいだ

『中華そばうめ川』内観

ラーメン(並、830円)

煮干しはアジ、ヒラゴ、カタクチ、ウルメ、シロクチの6種類をブレンド。メインで使うカタクチは、青森産と千葉産の2種類を使っている

『オールドラーメンショップ逆流』内観

ラーメン(1080円)

小麦とかんすい、塩、水だけで作る自慢の麺。「ラーメン」でも1人前250ｇあり、もちもちの麺を心ゆくまで味わえる

『つけ麺麦の香』内観

醤油らーめん(650円)

醤油にも塩にも合う低加水の中細麺をチョイス

『麺笑巧真』内観

中華そば(750円)

チャーシューは国産豚の肩ロースを吊るし焼きにしたもの。燻香が食欲をかき立てる

『中華そばふるいち』内観

醤油(1100円)

特製塩つけ(1600円)

5種類の醤油で作るかえし。スープの熱で一層香りが際立つ　

移転を機に自家製麺を開始。スープとの馴染みがよく、風味も抜群!

『麺処ほん田秋葉原本店』内観

icon next gallery

記事に戻る

【東京編】いま食べるべき最旬醤油ラーメン10選

関連記事

ご当地グルメ“旅”歩き

北海道で「店内に銭湯の入り口がある」ラーメン店を発見！　競走馬とグルメ旅

ラーメンインフルエンサーも魅了された！「一杯のラーメンに店主のヒストリーがある」【TRYラーメン大賞25周年】

「日本最高レベルでラーメンを食べているみんなで選んだ！」　審査員が激賞した“一杯”の魅力とは【TRYラーメン大賞25周年】　

ニッポン“チャーラー”の旅

東海地方では数少ない喜多方ラーメンのチェーン店『喜多方ラーメン坂内』で「半チャーハンセット」を食らう！

ニッポン“チャーラー”の旅

町中華を超えた宮廷料理レベルのチャーラーを近鉄大和八木駅で発見！日本最安レベルの半チャーハンにも衝撃