サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】サバカレー界の新星が放つ「身体が喜ぶ鯖カレー」 /至福の鯖百選[56] #カレー#サバ#サバジェンヌ#仙川 記事に戻る 京王線・仙川駅から徒歩3分の『ホクトカレー』大津北斗さん(左)と、藤原優太さん。大津さんが調理、藤原さんが経営全般を担う。大津さんが大学時代にアルバイトをしていた焼肉店で、店長を務めていたのが藤原さん。ともに飲食の道を歩んできたサバカレーの材料の一部。生のサバを使い、サバの風味を引き立てるようにスパイスをブレンド焼きサバとサバ缶の身がゴロゴロたっぷりサバカレーを調理する大津さん。サバの味わいをいかすために、スパイスはコリアンダーを多めに使う「身体が喜ぶ鯖カレー」。小麦粉、卵、牛乳不使用ホクトカレーは『焼き鳥屋 真』を間借りするかたちで、ランチ営業このとおり、店頭も思いっきりサバカレーの看板「身体が喜ぶ鯖カレー」(800円)。添えられた「パプリカのアチャール」も美味しい!具がザクザク。キーマっぽいけれど、違うんだな!! 全然!!「トラマサラ」(500円)。揚げものや、炒めものにちょい足しすると、本格的なカレー風味に。唐揚げやメンチカツに振ったり、長ネギと砂肝の炒めものにプラスすると最高! だそう。オンラインショップでも販売中「茶漬け風鯖カレー」。サバカレーに、海鮮ダシをかけてカツオ節をオン。サラサラっといただける! オンラインショップでも販売中 記事に戻る サバカレー界の新星が放つ「身体が喜ぶ鯖カレー」 /至福の鯖百選[56]