【画像ギャラリー】新田裏 とり辰(新宿/焼き鳥)静かな火力による旨みの密度に驚く #焼き鳥 記事に戻る 焼き鳥各350円、左から、皮、せせり、もも、ひざ、手羽先 『新田裏 とり辰』 手前:ももたたき(宮崎地鶏)1200円、奥:蒸し鶏煮こごり(大山どり)600円 ももたたきは歯応えのある宮崎地鶏の親鶏、煮こごりは大山どりなど料理で使い分ける。煮こごりはマヨネーズが隠し味左から、レバー、砂肝、ハツモト コリッとした歯応えが小気味いい砂肝など内臓系も秀逸「旨い!」の秘密:静かな火力でじっくり焼く 真っ黒に焦げないよう炭は8割程度の火力でじっくり焼く。すると見た目も美しくパリッとジューシー、理想的な仕上がりに。料亭で経験を積んだ店主は食材や炭の扱いを知り尽くしている 記事に戻る 新田裏 とり辰(新宿/焼き鳥)静かな火力で生み出される旨みの密度に驚く