【画像ギャラリー】幡ヶ谷ははしご酒も楽しめる注目エリア! GW東京グルメ散歩(3) #GW#ラム#ワイン#中華#和菓子#幡ヶ谷#焼肉 記事に戻る 『中華食堂 揉合麺荘』。汁なし担々麺930円。まろやかなゴマ風味だが、しっかり辛い。赤玉ネギの甘酢漬けやオーブンで焼き上げたワンタンの皮がトッピングされているのも新鮮。太めの麺は自家製麺『中華食堂 揉合麺荘』。吉田コーラのコークハイ680円、自家製レモンサワー580円、揉合麺荘の焼売(2ケ)580円、レバニラ680円。本格派のレバニラは、クラフトコーラを使ったコークハイとベストマッチ『中華食堂 揉合麺荘』の店内『キッチン かねじょう』。芋焼酎のソーダ割700円、天然ヒラメのカルパッチョ850円。ヒラメに添えた柚子のアチャール風ピクルスがいいアクセント。芋焼酎『天狗櫻』のソーダ割りは驚くほどフルーティ『キッチン かねじょう』。プティサレとダール1200円。鹿児島の小牧場で育てるサドルバック種の豚を使用。脂がサラっと軽くて美味!『キッチン かねじょう』『キッチン かねじょう』。ワインや焼酎のラインナップが充実『キッチン かねじょう』の店内 『キッチン かねじょう』。松の襖絵がいい雰囲気『ふるや古賀音庵』。古賀音庵だんご(1箱5本入り)972円。余ったゴマはバタートーストにのせるのもおすすめとか。春には桜風味の「古賀音だんご」972円も登場『ふるや古賀音庵』。「きんちゃく最中」は小倉とゴマ、きんとんの3種。1個162円 『ふるや古賀音庵』『boat』。蝦夷鹿のサルシッチャマッシュポテト1300円。蝦夷鹿を使った自家製サルシッチャは、炭火でじっくり焼き上げると濃厚な旨みがさく裂する。主役のサルシッチャもさることながら、実は添えられたマッシュポテトが絶品! 使っているのはメークイン(フレッシュなものと熟成させたものの2種類をブレンド)で、茹でずにローストし、濃厚な甘みを出している『boat』。鰆と焼き茄子大葉のソース2000円。表面を炙った厚切りの鰆はレアというより刺身のような仕上がり。とろりとした焼き茄子、カリカリにローストしたレンコン、マリネしたシャキシャキの大根という異なる食感をひと皿に盛り込んでいる『boat』。奥はゆったりとしたシート席『boat』の店内『焼肉スタンド 肉と麦』。焼肉屋のおでん500円、焼肉屋の牛筋煮込み500円。手前のタップルームには小 ポーションの定番つまみのほか、しっかり食べられる日替わりメニューも登場する『焼肉スタンド 肉と麦』。東京宝山短角牛「焼肉セット」2500円。焼肉は厳選した牛肉の赤身を厚切りで。野菜も豊富なのがうれしい『焼肉スタンド 肉と麦』『焼肉スタンド 肉と麦』の店内『OOTONG RUM HALL』。プランター800円。マンゴーとオレンジのジュースで割った飲みやすいカクテル『OOTONG RUM HALL』。南高梅干のラムトニック900円。梅干しを使ったラムトニックは意外な美味しさ。さっぱりしているので誰もが好きになりそうだ『OOTONG RUM HALL』の店内『OOTONG RUM HALL』。デパズ プランテーション1100円。オーク樽で熟成されたマルティニーク島の上質なラム『OOTONG RUM HALL』。世界一小さな蒸溜所のラムやイタリアのボトラーズ物など、様々な味わいのラムが揃っている幡ヶ谷の街並み幡ヶ谷の街並み幡ヶ谷の街並み 記事に戻る 幡ヶ谷ははしご酒も楽しめる注目エリア!厳選6店 GW東京グルメ散歩(3)