【画像ギャラリー】「立秋」なす漬けを楽しむ【週末手しごと 酒肴二十四節気】その16 #なす#レシピ#漬物#立秋 記事に戻る 立秋の頃に東京でも並ぶ山形産の小なす。長なすの仲間で長さは6~7cmほど山形産の小なすは皮が薄く柔らかいのが特徴。小さいものは長さ4~5cmこちらは高知県産の小なすを漬けたもの。もちろんおいしいなすは切り口が空気に触れると色が変わりやすいが、油で揚げると簡単に色止めできるなすの色落ちを防ぐためには鉄分を加える。写真は「鉄たまご」を入れたなす漬け水洗いした小なすはヘタ(ガク)のなり口を5mmほど切り落とし塩をしみやすくするボウルに小なすを入れ、なすの重さの3%ほどの塩とともに揉み込んでいくよく揉み込んだら小なすに塩がなじむまで5分ほどおく。青唐辛子はお好みで用意した漬け込み容器に小なすを移し、鉄たまごを加えるプラスチック製のネジ式重し機能付きの漬け物器。小なすが漬け汁に完全に浸かるほうろう製の容器に漬けた小なす漬け。たくさん漬けるとき用の容器ほうろう性の容器に漬ける場合、重石は小なすの重さの7~8倍は必要半日から1日漬けたら、食べ頃になる。保存は別の容器に漬け汁ごと移し冷蔵庫で 記事に戻る 「立秋」なす漬けを楽しむ【週末手しごと 酒肴二十四節気】その16