『鳳林』(手前)シウマイ(4個) 825円 (奥)九州CRAFT 日向夏 880円 焼売は赤身と脂のバランスがいい三元豚の粗挽き、玉ねぎ、長ねぎを使用。フルーティなクラフトビールと合わせるのもおすすめだ
『鳳林』石焼きフカヒレ姿煮炒飯 2530円 丸ごとのフカヒレが贅沢!ベースの卵炒飯は優しい味わいで、あんかけと絡むと手が止まらないおいしさ
『鳳林』自家製チャーシュー 1760円 店で毎日焼き上げる三元豚を使った叉焼。あめ色に染まった皮はパリッと香ばしく中はしっとり
『菜香新館』(奥)干し貝柱入り国産豚の手包みしゅうまい(2個) 420円(手前)しいたけしゅうまい(2個) 620円 焼売のあんは塊の豚肉を包丁で叩いてミンチにするから肉の味が濃い。乾物のどんこを使ったしいたけ焼売はしいたけに染みたエキスが口の中に広がる
『菜香新館』ねぎ入り蒸しクレープ(2個) 620円 ちゅるんとした食感が独特の腸粉(蒸しクレープ)。ねぎだけのシンプルさがいい
『菜香新館』鶏の脚黒豆みそ蒸し 680円 コラーゲンたっぷりの鶏の脚はコクのある黒豆味噌でこっくりと
『張記小籠包 新館』(左)上海餅米焼売(6個) 1210円 (右)黒豚エビ焼売(4個) 1100円 見た目も華やかな餅米焼売は13分ほどじっくりと蒸すことで中のもち米がふんわりし、皮はもっちりとなる。食べ応えのあるエビ焼売は、上にもエビ一尾がのってエビたっぷり
『張記小籠包 新館』油淋鷄 990円 鶏モモ肉1枚をこんがりと丸揚げに。ピリ辛酸っぱい味わいがビールを呼ぶ
『張記小籠包 新館』もち米焼売の中身も丁寧に手作りする
『廣東厨房 鴻(コウ)』焼売(4個) 660円 あんはほどよい粗挽き感を残した豚肉と玉ねぎ。弾力もあってジューシーだが軽やか
『廣東厨房 鴻(コウ)』冷やし担々麺 1155円 野菜たっぷりのサラダ仕立ての担々麺。まろやかなごま風味のスープは少な目で和え麺のようにさっぱり食べられる。上にのった肉みそとよく混ぜて。揚げた玉ねぎの食感と風味もいいアクセントになっている
『廣東厨房 鴻(コウ)』冬瓜のズワイガニあんかけ 2200円 優しいあんがとろりとかかった冬瓜
『旭酒楼』ソフトシェルの唐揚げ 1760円 (1~2人前) 薄い衣をつけて揚げたソフトシェルクラブ。そのまま食べてもおいしいが、添えられたタレをつけても。ビールによく合うおつまみだ
『旭酒楼』海鮮あんかけチャーハン 1650円 海鮮が豪華なあんかけを卵炒飯にオン
『中華飯店』焼売(5個) 630円 他とはまったく違う優しい味わいの焼売。一度食べると忘れられない
『中華飯店』卵ときくらげ炒め 1280円 ふんわり炒めた卵にキクラゲ、たけのこ、青菜、豚肉など具沢山
『中華飯店』牛モツ焼きそば 790円 モツ料理がおいしいことからお客さんのリクエストで生まれたメニュー。焼き付けた麺の香ばしさとあんかけが合う
『中華飯店』手作りの焼売を仕込むのも高瀬さんの仕事だ
『ミズ カサブランカ』(左)焼売(3個) 990円 (右)桂花烏龍茶 550円 トビッコのオレンジが華やかさを演出するフォトジェニックな焼売
『ミズ カサブランカ』中国干し梅酢豚 1650円 看板メニューの酢豚は、砂糖をまぶした中華の干し梅が入っている。食べ進む間に砂糖が徐々に溶け出して甘やかな味わいに変化する
『ミズ カサブランカ』坦々麺 1485円 まろやかなスープに肉みそをよく混ぜて食べたい