『食べるお宿 浜の湯』270度の大パノラマの海景が広がる全長23mの露天風呂を配した、最上階の湯処「望洋大浴場」。早朝から開いているので、さまざまな時間帯に湯に浸かって刻々と変化する景色を楽しみたい。
『食べるお宿 浜の湯』出す順番にもこだわり、伊豆の魅力を全て網羅したこだわりの料理。2ヵ月ごとに献立内容が変わり、リピーターの心をくすぐる。
『食べるお宿 浜の湯』高級食材の中でも海の王様、と呼ぶにふさわしい伊勢エビのお造り。
『食べるお宿 浜の湯』新鮮な刺身が7種類も味わえる舟盛りは、夕食で提供される。
『食べるお宿 浜の湯』1組に1尾供される一番人気の料理「金目鯛姿煮」は、全ての宿泊プランに付く。濃厚な秘伝のタレが染み込んだ伊豆稲取産の金目鯛を堪能したい。
『食べるお宿 浜の湯』蒸し上がった柔らかな食感がたまらない「鮑の酒蒸し」は、通年で味わえる宿の名物料理の一つ。
『食べるお宿 浜の湯』料理長が自信をもって薦める、宿泊者から絶大な支持を受けている人気の料理プランが揃う。
『食べるお宿 浜の湯』「風音」は和室、ベッドルームからなり、露天風呂の他にシャワーブースが付く。ソファからも海を望める。
『食べるお宿 浜の湯』コーナースイートルーム「風音」の石造りの露天風呂は、夜間ライトアップされる。
『食べるお宿 浜の湯』露天風呂、寝湯、内風呂、ミストサウナを備えた、110平方メートルの広さを誇る貸切風呂「スイートプライベートスパ」。
『食べるお宿 浜の湯』貸切スパ&テラス「エルダンジュ」は最上階にある上質の湯処。満天の星や港町の夜景を独占し、極上のプライベートタイムを過ごせる。
『食べるお宿 浜の湯』窓枠を極力なくし、天井の高さまである壁面ガラスで開放感溢れるロビーラウンジ。
『食べるお宿 浜の湯』2022年12月にオープン予定の露天風呂付き客室は4室。どの部屋も広々としたデッキにゆとり十分の湯船が備わる(イメージ)。
『稲取東海ホテル 湯苑』【海里】3万5350円〜 既存の2室を1室へとフルリニューアルした特別室「海里」。露天風呂からは名画のようなオーシャンビューをひとり占めできる。
『稲取東海ホテル 湯苑』小舟の形を模した湯船が人気の、最上階に備わる展望貸切露天風呂「海舟苑」(要予約)。
『稲取東海ホテル 湯苑』和室とツインベッドルームを設えたラグジュアリーな空間「海里」。
『稲取東海ホテル 湯苑』伊勢エビのお造りや名物の金目鯛煮付けなど、豪華海鮮を味わえる特別室限定の「海鮮満喫コース」一例。
『稲取東海ホテル 湯苑』【露天風呂付き客室】特別室「海碧」801号室 3万9750円〜 最上階に備わる、270度見渡せる展望風呂付きの特別和洋室。また、隣接する802号室は露天風呂と展望風呂の内湯を備えた、ユニバーサルデザインの造り。
『かね吉一燈庵』【漁り火】2万5650円〜 鉄平石を含んだ陶器の湯船を配した露天風呂付き和室。鉄平石は保温効果に優れ、温泉との相乗効果で身体の芯から温まる。
『かね吉一燈庵』チェックイン日は完全貸切制の露天風呂。天然温泉100%が贅沢。
『かね吉一燈庵』風情あるやぐら造りの露天風呂付き客室「風さやか」は小さな庭園も備わる。
『かね吉一燈庵』朝食も伊豆の恵みをふんだんにいただける(一例)。
『かね吉一燈庵』2022年1月に完全リニューアルした個室食事処でプライベートな食事を楽しめる。
『かね吉一燈庵』厚生労働省が表彰する「現代の名工」に選出された猪爪康之氏が仕立て上げる逸品に酔いしれたい。
『かね吉一燈庵』伊豆産の素材にこだわり、美味を追求した「伊豆会席」の一例。「地産地消」を心がけた伊豆の海の幸、山の幸を堪能したい。
『かね吉一燈庵』【露天風呂付き客室】木漏れ日 2万3650円〜 森林浴がテーマの和室は茶室のような雰囲気。ラジウム鉱石を含む陶器の露天風呂を備える。そばには河津桜があり、湯につかりながら花見もできる。