【画像ギャラリー】お米や農業がテーマの複合施設『YANMAR TOKYO』が東京・八重洲にオープン! #アイス#イタリアン#八重洲#商業施設#弁当#日本酒#東京駅#米 記事に戻る 施設を入るとトラクターがお出迎え。空間展示は茅葺き屋根職人でありクリエイターの相良育弥さんとのコラボレーション。稲わらの美しさに驚くばかり楽しみながら学べる「お米づくりの知恵」。施設を訪れていたたくさんの親子が遊んでいた「お米の料理MAP」の料理一覧。どれだけご存知?どのお米にしようか迷うのも楽しい『KOME-SHIN』。約30種のお米が並び、どんどん入れ替わるので、いつ行っても飽きないボリュームたっぷりの「ポークたまごおむすび」(380円〜)。ツナマヨやキムチ(430円)などの計6種類「日本酒アイス」は、日本酒の芳醇な旨みのあとにミルクの濃厚さが楽しめる赤いもち米を使ったノンアルコールの「ピンクの米粉アイス」。やさしい甘みが口の中にまったりと広がる『海苔弁 八重丸』海苔弁は写真の「八重」(1500円)に、「とり重」(1300円)、「さけ重」(1400円)の3種類。オーダーが入るごとにご飯を詰めてくれる同ビルの象徴になっている桜と本物のグリーンが癒しを与えてくれる贅沢空間の吹き抜け「YANMAR MARCHÉ TOKYO」の外観。『TOCHI-DOCHI』は右手、『ASTERISCO』は左手に入って分かれる四季折々の食材がもつおいしさを最大限に引き出す『ASTERISCO』。素材の持ち味を堪能できる「国産豚肉のロースト」のポークは塩麹漬けにされている。ジューシーかつ柔らかで、炭の香りも抜群 記事に戻る お米や農業がテーマの複合施設『YANMAR TOKYO』が東京・八重洲にオープン!