『喜常寿司(きつねずし)』特選きつね13貫 3800円 この日は大トロ、天然カンパチ、赤貝など、一級品のネタ揃い。白酢と赤酢をブレンドしたシャリが魚介の風味を引き立てる
『喜常寿司(きつねずし)』(奥)サメ心臓刺身 1500円 レバ刺しに似た食感でクセも一切無し (手前)本鮪かま煮 1800円 こっくりとした甘辛い煮汁に酒が進む
『喜常寿司(きつねずし)』喜常ミニ丼セット 2000円 16種類揃う丼の中から3種類を好みでチョイスできる。写真は鉄火丼、光づくし、鰻&穴子丼。稲荷寿司もサービスで付く
『喜常寿司(きつねずし)』魚介やシャリとの相性を考慮して、ドライな味わいの銘柄が中心だ。
『ダモンデ』5品コース 3850円の一部(奥:アテ盛り、手前:季節の魚の酒蒸し) ふっくら上品なサワラをゴマ餡で。八角オイルがエキゾチックに香る
『ダモンデ』5品コース 3850円の一部(奥)蛍烏賊と菜の花の春巻き 春巻きの下に添えた大浦ゴボウは味を含ませた後、柿の種を衣にして揚げ香ばしさと食感を生む (真ん中)牡蠣の煮びたし (手前)刺身の盛り合わせ この日は本マグロに甲イカなど。刺身もどれも上質だ
『ダモンデ』本鮪の贅沢巻き(ハーフ) 1650円 トロ、赤身、ネギトロの3種をたっぷり巻き込んで、まさに贅沢な味わい。つまみにもなる逸品だ
『ダモンデ』冷酒はフルーティな香りのボトルから、昔ながらの造りの辛口まで幅広い味わいをラインナップ。
『炭火焼鳥 樫(かし)』(奥)きんかん醤油漬け 418円 プチッと弾けてトロリとコクが広がる (手前)比内地鶏むね肉タタキ 825円 舌に吸い付くようなしっとり感で甘みも上品
『炭火焼鳥 樫(かし)』親子丼 1155円 一番ダシの風味を効かせ、比内地鶏の旨みをさらに膨らませる
『炭火焼鳥 樫(かし)』漬けもの盛り合わせ 605円 自然農法の野菜を中心に使用する。壬生菜、日野菜カブ、にんじんなど
『炭火焼鳥 樫(かし)』その時々で銘柄は変わるが、だいたい13種類前後を揃えている。常時置く定番酒が「丹澤山」。
『炭火焼鳥 樫(かし)』酒造や酒屋の軒先で見られる杉玉がぶら下がる『炭火焼鳥 樫』。それだけで、日本酒の揃えに期待が膨らむ。暖簾をくぐると、お酒はもちろん料理もまた……
『肉と日本酒』150分コース 8000円(飲み放題付き)※写真は2人前 (手前)タンはゆかりやニラダレで食す (奥)この日は「ふらの和牛」のサーロインや、「五穀和牛」のイチボなど
『肉と日本酒』黒毛和牛麻婆豆腐や、ネギタンぽん酢などサイドメニューも充実
『肉と日本酒』客は冷蔵庫から好みのボトルを取ってきてセルフで飲むシステムだ。
『肉と日本酒』『鈴傳』(四谷)、『中久本店』(府中)ほか名だたる老舗の酒販店4軒が15本ずつ、牛肉との相性や季節に合わせてチョイスした酒がずらり。
『鰻と地酒 稲毛屋』(左奥)にこごり 730円 生姜が効いたうなぎのにこごり、(右奥)うざく 1700円 焼きたてのうなぎを酢の物に、(手前)紅白焼 2600円 関西風の蒲焼と白焼セットの紅白焼
『鰻と地酒 稲毛屋』うな丼 1980円 山形県産のお米を使用した白飯も旨い
『鰻と地酒 稲毛屋』地鶏焼き鳥 290円、鰻串 各400円(左から、レバー、小骨、ヒレ) うなぎも地鶏も充実
『鰻と地酒 稲毛屋』ブレイク前から応援している「而今」。毎年「而今を味わう会」を開催するほど。「羽根屋」「飛鳥井」「松の寿」などもイチオシだ