【画像ギャラリー】夏の定番「かき氷」都内のおススメ4店 ”クリームのせ”に果実がゴロリ…行列必至の話題店 #かき氷 記事に戻る 『あずきとこおり』南津海(なつみ)とシブースト 2850円 パリパリ砕けるシブーストと中に潜んだヌガーのカリカリがアクセント。柑橘の南津海の濃厚な甘みと酸味が氷の爽やかさと見事にマッチ。7月以降はパッションフルーツに『あずきとこおり』栃木県の「松月氷室」の天然氷を使用。削ったあとにやさしくまとめることで冷たさを感じにくくなるそう『あずきとこおり』南津海は渋みを生かすためスロージューサーで皮ごと搾ったジュースをソースに『あずきとこおり』南津海の果実も間に入る『あずきとこおり』表面にも南津海ソースをたっぷり『あずきとこおり』トップはキャラメルソース『あずきとこおり』注文したお客さんの目の前で表面を炙って仕上げる『あずきとこおり』あずきのフレンチトースト 1860円 人気ベーカリー「ル・ルソール」に作ってもらっているブリオッシュを使用。生地にも丁寧に炊き上げた十勝産小豆が練り込まれている。生クリームとホクホクのやさしい甘みの小豆との上品で繊細な組み合わせは、体に染み入るおいしさ『あずきとこおり』あずきとメレンゲ 2280円 メレンゲのサクサクとミルクジャムのような練乳クリームに心を奪われながら食べ進むと、粒感のある小豆ととろとろの餅が現れる。甘納豆を作るようにゆっくり砂糖を加えて仕上げるというみずみずしい小豆からも、素材との丁寧な向き合い方が伝わってくる『あずきとこおり』『かきゴオリ八家』さっぱり 1800円 のど越しの良さがありつつ満足感も高めるために加えたとろとろの寒天や、トッピングのあられのサクサクなど細部にもこだわりが満載『かきゴオリ八家』下の氷は溶けやすいので粗めに、ふわふわ食感になるように上に行くにつれて薄く削る『かきゴオリ八家』混ぜながら食べやすいように、氷の真ん中を空洞にするのがポイント『かきゴオリ八家』あんこティラミス 1900円 粒あんとマスカルポーネを合わせたトップのクリームがクセになるおいしさ。エスプレッソの苦みや酸味とマッチするバナナジャムの深い甘みのバランスも絶妙『かきゴオリ八家』『氷舎 mamatoko』お醤油黒みつみるくあずき 950円 自家製醤油シロップと小豆のシンプルな組み合わせ。最後まで食べ飽きないように、醤油の旨みを引き出しつつ甘じょっぱさは控えめに『氷舎 mamatoko』氷は-8から−5℃に温度を上げて少しゆるめてから削る。また気温や氷の状態を見ながら削る厚さを変えることで、体になじむかき氷になるという『氷舎 mamatoko』花螺李の真っ赤なソースと酒粕ソースを何層にも重ねる『氷舎 mamatoko』『お茶とかき氷 TSUJI』無花果 1900円 無花果ソースと果実、ゴルゴンゾーラソース、ハチミツ漬けのナッツで構成。クリーミーな味わいを引き締める仕上げのブラックペッパーが名脇役『お茶とかき氷 TSUJI』具がたっぷり入っているため氷が崩れやすいが、かたまり過ぎないギリギリの状態でまとめるのがコツ『お茶とかき氷 TSUJI』ダブルメロン 1700円 赤肉メロンと青肉メロンの2種を一度に楽しめる。中には両方の果肉がゴロゴロ入って食べ応えも十分『お茶とかき氷 TSUJI』抹茶練乳ミルク 800円 ソースには宇治抹茶をふんだんに使用。濃厚な抹茶なので練乳ミルクもたっぷり加えて甘めな仕上げに『お茶とかき氷 TSUJI』『お茶とかき氷 TSUJI』2023年8月号 記事に戻る 夏の定番「かき氷」都内のおススメ4店 ”クリームのせ”に果実がゴロリ…行列必至の話題店