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ふんわりと積まれた氷にシロップをとろりとかけたかき氷は夏の定番であり、こめかみ直撃のキーンさえ愛おしい夏の救世主です。今回は新店を含む行列必至の話題のかき氷店を紹介します!

『あずきとこおり』 @代々木

パティシエの感覚で一皿のデザートをイメージ

ジューという炙る音と香ばしい匂いがたまらない!このシブーストの仕上げを思いついたのは、フレンチレストラン「フロリレージュ」のパティシエだった店主の堀尾美穂さんだからこそ。「ケーキ用に購入したけれど、使う機会がなかったバーナー用のコテで何かできたらいいなと思って……」と楽しそうに笑う。

南津海(なつみ)とシブースト 2850円

『あずきとこおり』南津海(なつみ)とシブースト 2850円 パリパリ砕けるシブーストと中に潜んだヌガーのカリカリがアクセント。柑橘の南津海の濃厚な甘みと酸味が氷の爽やかさと見事にマッチ。7月以降はパッションフルーツに

もともとかき氷好きで食べ歩いていた頃、「パティシエがかき氷を作ったらもっとおいしくなるんじゃない?」というシェフの提案からイベントで始めたかき氷が話題に。それを機に2022年1月にかき氷専門店をオープンさせた。かき氷のレシピの発想はケーキ作りと同じ。

常に新しい旬の食材を探し、アクセントのヒントになるお菓子売り場のチェックも欠かさない。パティシエ時代からの生産者とのつながりで、かき氷店が出合わないような上質な食材を仕入れられるのも強み。「無味無臭のかき氷は何にでもなれるんです」。堀尾さんの好奇心が、かき氷の新たな世界を切り開いてくれる。

『あずきとこおり』

[住所]東京都渋谷区代々木1-46-2 グランデュオ代々木1階
[電話]非公開
[営業時間]11時~18時半LO(変動あり)
[休日]水(不定休あり)
[交通]JR山手線ほか代々木駅西口から徒歩5分※HPからの予約優先

『かきゴオリ八家』 @尾山台

感度の高いファッションセンスが発想の源

トップの煎茶クリームを生かし、大豆の甘煮を合わせた「さっぱり」は甘さ控えめの涼し気な味で、メニュー名そのもの。「味とマッチしたネーミングもこだわりです。グリーン、白、グレーなど色やビジュアルからイメージすることも多いですね」と言う店主の八家彩乃さん。

さっぱり 1800円

『かきゴオリ八家』さっぱり 1800円 のど越しの良さがありつつ満足感も高めるために加えたとろとろの寒天や、トッピングのあられのサクサクなど細部にもこだわりが満載

かき氷好きが高じてオープンしたが、前職がファッションスタリストと聞いて納得。かき氷の発想やデザインにもセンスが溢れていて、遊び心が散りばめられた空間もオシャレ!

『かきゴオリ八家』

[住所]東京都世田谷区尾山台3-21-4 2階
[電話]非公開
[営業時間]月・木10時~17時(16時半LO)、火・金13時~20時(19時半LO、16時まで予約制)、土9時~16時(15時半LO)
[休日]水・日
[住所]東急大井町線尾山台駅から徒歩3分

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『氷舎 mamatoko』 @新中野...
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おとなの週末Web編集部
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