グルメ横丁で手軽に食べられる!名店のお寿司がこちら #EAT PLAY WORKS#寿司#新宿横丁 記事に戻る 『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』レギュラー満タン 6000円(10種・内容は仕入れで変わる) (奥の皿:左奥から)新いくら、雲丹、穴子、車海老、太刀魚 (手前の皿:左奥から)赤身、烏賊、北寄貝、秋刀魚、春子鯛 旬の味が盛りだくさん。赤酢を使うシャリはやや硬めに仕上げる。基本は昼夜各3部制『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』(左)喜知次(キンキ) 1200円 (右)シマエビ 880円 おまかせに追加で頼む人が多い『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』握りは実家が寿司屋だった鶴屋板長の丁寧な仕事が伝わる『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』とろたく巻き 1600円~ 海苔も上質『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』『EDOMAE SS(エドマエ エスエス)』横丁内とあってコンパクトだが居心地がいい『寿志團(すしだん)』マグロは「やま幸」から『寿志團(すしだん)』(奥)かんぴょう巻き 550円 (手前左から)さんま 440円、ホタテ 440円、いくら 550円 繊細な鹿の子切りのホタテなど見事な包丁使い。かんぴょうは手綱のようにねじって巻くと断面が美しくなる『寿志團(すしだん)』和洋の人気店が集結『寿志團(すしだん)』店名は氣志團のイベントでケータリングをしていた縁から2023年11月号 記事に戻る 東京のグルメ横丁寿司店2選!のれんをくぐる重圧なく、名店の味を手軽に楽しむ