【画像ギャラリー】千葉・柏にある「青山ブックセンター道の駅しょうなん支店」って何?店長の厳選セレクト本400冊&巨大な「てんと」でアートな世界に浸る #マルシェ#千葉#地産地消#我孫子#柏市#読書#道の駅#青山ブックセンター 記事に戻る 道の駅「しょうなん」に新設された「てんと」は、東西南北からのアプローチに対して、正面となるように造られている。ビニールハウスを思わせる外観は、巨大ながら手賀沼の農業地域にも馴染んでいる哲学の入門書から料理本まで、レアな本も多く揃っている。書店と違って、ふだん自分ではなかなか見つけにくい本に出会えるチャンス突き出た大きなひさしが印象的な大屋根ひろばからは、手賀沼が見渡せる。週末のイベントには大勢の人で賑わう「てんと」前には芝生が広がり、澄んだ青空と手賀沼とのコントラストが美しく心地良い地元柏産の新鮮野菜や食材にこだわったオリジナル料理が揃うレストラン棟「つばさ」も見逃せない。写真は、イタリアンレストラン「Shanty」の「トマト無水カレー」(1000円)と「蒸し鶏と柏野菜のサラダセット」(1000円) 記事に戻る 千葉・柏にある「青山ブックセンター道の駅しょうなん支店」って何?店長が厳選した400冊&巨大な「てんと」でアートな世界に浸る